わたしを甲子園に連れてって!

阪神甲子園球場へは阪神電車のご利用が便利です(^^




対ヤクルト 20回戦 神宮

神|010 030 000|4
ヤ|010 002 50x|8
勝:吉川2勝2敗0S
負:江草4勝3敗0S
HR:リグス ソロ13号/スリーラン14号/岩村ソロ29号
神:福原-江草-桟原
ヤ:石川-吉川-佐藤賢-五十嵐

歓喜と涙(と大騒ぎ)の一夜が明けて、神宮球場へ移動しての対ヤクルト最終カードです。
ざんねん、阪神タイガースが負けました。

きょうの先発は福原選手で、ヤクルト先発は石川選手です。あと、きょうのスタメンマスクは浅井選手ですね。

初回の攻撃では石川選手に三者凡退に抑えられてしまいます。良い立ち上がりですね。
その裏、2アウト取ってから3人目の岩村選手の打球をシーツ選手が捕球しますけど福原選手のカバーが遅れてセーフになっちゃいました。こう言うのは良くないですよね。
後続は断ちましたから、立ち上がりはまずまずなのですけど・・・・・。

2回表2アウトで、優勝が決まって来期を考えたオーダーでしょうか?久しぶりのスタメンの浜中選手の打席です。
3球目、変化球を打った浜中選手の打球はレフトフェンス直撃のスリーベースヒットです!
続く関本選手がライト線にタイムリーツーベースヒットを打って、さいさき良く1点先制です。

ところがその裏、先頭のリグス選手に狭い神宮とは言えレフト上段へのソロホームランで1点返されて同点に追いつかれてしまいました。

5回表にはまたまた先頭の浜中選手がレフト線へのヒットで出塁すると、これまた次の関本選手もレフト線へのヒットです。





続く、きょうスタメンマスクの浅井選手がレフト線へのタイムリーツーベースヒットで浜中選手が生還して、ふたたびリードを取戻しました。
しかも、次の福原選手もレフト線へのタイムリーヒットで、こんどは関本選手も生還です。

打順は先頭の赤星選手に戻りましたけど、赤星選手はショートゴロ併殺打です。この間に浅井選手が生還して1点追加しますけど、きのうから赤星選手の調子が良くないですね。

ここにきて浜中選手の打撃が良くなってきましたね。日本シリーズではDHで頑張ってください!

ここまでまずますの内容だった福原選手は6回裏、先頭岩村選手に変化球をソロホームランを打たれてしまいます。しかも続くラミレス選手・リグス選手に連続ヒットをゆるすと、次の真中選手へは四球で、無死満塁のピンチをまねいてしまいました。
次の城石選手をショートゴロゲッツーに討ち取りましたけど、その間に3塁ラミレス選手が生還してしまいました。
この回2点返されてしまいましたけど、何とか同点には追いつかせない粘りのピッチングで後続を断ちました。

福原選手は6回122球6安打3失点の内容でしたから「まずまず」と言う感じですけど、ソロ2発が痛かったですよね。

7回からは前回、杉山選手大炎上のリリーフで登板してマメを作って抹消されてしまった江草選手が久しぶりの登板でしたが・・・・・。

先頭の蒼く選手にセンター前ヒットを打たれますけど、続く宮本選手は送りバントで、打球を江草選手がうまく処理してバント失敗で青木選手は2塁フォースアウトです。
ところが、次の岩村選手にセンター前ヒットを打たれてしまい、続くラミレス選手にも三遊間へのヒットゴロのタイムリーで1点返されでとうとう同点です。これで福原選手の勝ちも、またまた消えてしまいましたけど、実はそれどころじゃありませんでした。

2回裏にもソロを打たれている、次のリグス選手に一死1・2塁からスリーランホームランを被弾してしまい、とうとう逆転されてしまいました。
しかも、続く真中選手・城石選手にも連続ヒットで一死1・3塁にしてしまって江草選手は降板です。
きょうの江草選手は故障あけですし、久しぶりの登板ですからこう言うこともあるかもしれませんけど、日本シリーズには絶対必要な戦力ですからしっかり調整しなおしておいてほしいですよね。

ピッチャーは3番手の桟原選手が登板しますけど、米野選手のレフトフライの間に真中選手がホームに突入してセーフ判定でダメ押しの1点を取られてしまいました。
桟原選手の自責点にはなりませんけど、ちょっとくやしいかも?

桟原選手は8回も続投して0点に抑えますけど、得点を返すことができずに、このままゲームセットになってしまいました。

故障あけ再登録の江草選手が本調子じゃないのが気になりますけど、桟原選手のほうは久しぶりの登板でも安定してましたね。

きょうは負けちゃいましたけど、きのうのきょうですから細かいことは言わないでおきますね。
(ただし、まだヤクルトには勝ち越してないのを忘れないでね!)


あしたこそ(阪神が勝つ)良い一日でありますように(^^;
書いた人 Naruo.K | 阪神な日々 | comments(106) | trackbacks(52) |


対読売 22回戦 甲子園(涙)

読|000 000 001|1
神|120 000 20x|5
勝:下柳14勝3敗0S
負:内海4勝9敗0S
読:内海-マレン-酒井
神:下柳-藤川-ウィリアムス-久保田

対読売最終戦、しかも優勝を決める大事な一戦の先発は安定感抜群の下柳選手で、読売先発は内海選手でした。

初回、最多勝のかかる先発の下柳選手は読売打線を三者凡退に抑えて、もしかしたら今季一番の立ち上がりかもしれません。

その裏、阪神の初回の攻撃は先頭赤星選手の打球をショート二岡選手が悪送球して、記録はショートエラー出塁です。
続く鳥谷選手の打席ではキャッチャー村田選手がパスボールしてしまって赤星選手は2塁へ進塁しました。
読売さんは監督や打線を強化するより先に投手や守備を強化した方が良いんじゃないでしょうか。

鳥谷選手とシーツ選手が凡退した次の金本選手は、ライト前タイムリーヒットを打って赤星選手が2塁から生還します。まずは1点先制です!

2回裏には、先頭のスペンサー選手がレフト線へツーベースヒットを放って、続く矢野選手もセンター前ヒットで無死1・3塁のチャンスになって、次の関本選手もレフト前タイムリーヒットで2点目を追加です。三者連続ヒットで簡単に追加点でしたね。

無死1・2塁になったところで、下柳選手はキッチリ送りバントを成功させて一死2・3塁のチャンスをつくりました。こういう打撃の小技も下柳選手は一級品ですよね。

ここで先頭に戻って赤星選手は叩きつけるみたいなセカンドゴロを打ちましたけど、3塁走者の矢野選手が生還して、さらに1点追加です。

下柳選手は2回と3回を連続三者凡退に抑えて、パーフェクトピッチングです。そして、4回以降も走者はゆるしても得点をゆるさない、しかも走者は出しても一人までです。
もう文句ナシのピッチングですよね。



そして7回表、いつもの「EVERY LITTLE THING EVERY PRECIOUS THING−リンドバーグ」の曲に乗せてリリーフカーで藤川選手の登場です。
この登板で、伝説の稲尾和久さん(元西鉄ライオンズ)のシーズン登板記録を抜いて79試合目の登板となりました。しかも優勝を決める記念の試合での登板ですから甲子園も、テレビの前のわたし達も大盛上がりでした。もう「神様!仏様!球児様!」です。

もちろんここは三者凡退で、藤川選手の出番はスグに終っちゃいましたけど、テレビの前とは言え、伝説の生れる瞬間を目撃することができてホントにシアワセでした。

その裏の攻撃では、鳥谷選手のボテボテの当りを岩館選手がグラブトスに失敗して内野安打の出塁となります。
シーツ選手が大きなフライで倒れた後、金本選手がレフト前にクリーンヒットを打って、続く今岡選手は四球出塁で二死満塁のチャンスです。
今年あちらこちらで色々と物議を醸したチャンステーマが鳴り響く中、いま絶好調の桧山選手の当りはライナー性のライトタイムリーヒットです!しかも次の矢野選手もレフトへの連続タイムリーヒットで、この回トドメの2点を追加しました。

この時、横浜スタジアムの横浜−中日戦はもつれ初めてましたから、ここで一気に決めてしまえば完全自力優勝です!

8回は3番手ウィリアムス選手の登板です。藤川選手の大活躍のカゲにかくれてますけど登板数は70を越えてますし、何と言っても準ホールド王ですからウィリアムス選手は2003年の優勝に続いて今年も優勝に大きく貢献してくれたワケです。伝説の助っ人、バース選手も偉大ですけど、ウィリアムス選手も偉大な貢献をしてくれましたよね。

ウィリアムス選手はこの回、打者を三者連続三振に討ち取ってしまいます。

そして今年のシーズンを象徴したJFKトリオの大トリ久保田選手ですが、矢野選手をセンターへのヒットで出塁させると、続く高橋選手もセンターへヒット出塁です。
次の小久保選手をサードゴロのゲッツーに討ち取って「あと一人コール」にはいりますけど、続く二岡選手の打席で暴投して3塁走者矢野選手の生還をゆるしてしまって、きょうの読売初得点です。しかも二岡選手はセンター前へのヒット出塁です。

でもまあ、状況が状況ですからこの程度は「ご愛敬」て感じですね。

そしていよいよフィナーレです。最後の打者阿部選手はカウント2ストライク1ボールからレフトへフライを打ち上げて、金本選手が満面の笑みでキャッチしました!
 
 
 
 

 祝 阪神タイガース優勝!!

 
 
 
 
書いた人 Naruo.K | 阪神な日々 | comments(75) | trackbacks(96) |


対読売 21回戦 甲子園

読|020 200 001|5
神|600 100 00x|7
勝:井川13勝8敗0S
S:久保田5勝4敗27S
敗:高橋尚8勝11敗0S
HR:仁志ツーラン11号/矢野ソロ6号
読:高橋尚-シコースキー-岡島-鴨志田-マレン
神:井川-橋本-ウィリアムス-藤川-久保田


涙の準備はできていますんで、、、皆さんよろしいでしょうか!
阪神タイガースが勝ちました!


きょうの先発は井川選手、読売先発は高橋尚選手です。長崎のときと同じ顔合わせですよね。

初回、井川選手は三者凡退に抑えて、かなり良い立ち上がりのようです。
その裏、阪神打線が高橋尚選手に襲いかかりました!
先頭の赤星選手が初球の真っ直ぐな球を叩くと、打球はレフトに落ちてスリーベースヒット出塁になりました。
続く鳥谷選手も4球目の直球をセンター前にはじき返してこれがタイムリーヒットになって、まずは1点先制です。

次は、小指に四球を受けて抹消されていたシーツ選手の復帰後初打席でした。シーツ選手は甘い変化球をとらえて、レフト前ヒット出塁です。シーツ先生は帰って来て早々に良い仕事してくれますね。

続く金本選手も4者連続になるヒットをライト前に打って、ゲームが始まったばかりなのに、もう無死満塁のチャンスです。
ここで満塁になると6割近くを打つ今岡選手登場です。内角高目のストレートを引っぱってレフトへのタイムリーヒットで2点追加となりました。

無死1・2塁になって、続くスペンサー選手は四球を選んで出塁して、またまた無死満塁のチャンスです。あいかわらず選球眼の良いスペンサー選手です。

次の矢野選手はレフトへの大きなフライで、これが犠打になって3塁走者の金本選手が生還して1点追加になります。これで4点目。

関本選手がフライに倒れて9番打者の井川選手は、3球目の真中に入るスライダーをセンター方向にはじきかえして、これがタイムリーヒットになります。打撃に目覚めたのでしょうか?井川選手、今年3打点目です。今岡選手の143打点に比べるとわずかな数字ですけど、ピッチャーが打つと打線の破壊力がぜんぜん違いますから大きな仕事でしたね。

打者1順して先頭でスリーベースヒットを打った赤星選手が打席に入ると、またまた初球を今度はライト前に転がすタイムリーヒットで1点追加です。

結局この回、6点を先制して年間敗数ワースト記録に向かって突っ走る読売との差を見せつけた形ですよね。

ところが2回表、きょうの立ち上がりは良かったはずの井川選手は先頭の小久保選手にチェンジアップを打たれた大きな当りで、ちょっとヒヤリとしたレフトフライに討ち取ると、阿部選手にピッチャー返しを打たれてこれが二遊間を抜けてヒット出塁をゆるしてしまうと、続く仁志選手にまたまたチェンジアップを打たれた大きな当りが、今度はレフトスタンド最前列に飛び込んでしまいます。
取った後に取り返されて、しかも直前に小久保選手に似た球を大きなフライにされてるだけに、ちょっと痛いツーランホームランでしたね。

4回表にも先頭の小久保選手に、詰まった当りでしたけどセンター前ヒットを打たれて、続く阿部選手をセカンドフライに討ち取るものの、先程ツーランを打った仁志選手を四球出塁させてしまます。

次の矢野選手はキャッチャーフライに討ち取りましたけど、村田選手にレフトオーバーのタイムリーツーベースを打たれて2点返されて2点差に詰め寄られてしまいました。

その裏、読売2番手のシコースキー選手に交代すると、先頭の鳥谷選手はレフト前へツーベースヒットを打って出塁します。

金本選手がショートゴロで鳥谷選手を3塁へ送ると、今岡選手がレフト前へライナーを打って、3塁走者鳥谷選手が生還するタイムリーヒットで貴重な1点を追加しました!

井川選手は5回で降板して、6回からは2番手橋本にマウンドをゆずります。
立ち上がりはよさげだったのに5回77球7安打4失点で、ピリッとしたところがありませんでした。
きょうの井川選手は真っ直ぐは良い感じなのですけど、変化球で打たれるパターンが多すぎですね。
もしかしたら、ここで一度くらい野口選手とのバッテリーを試してみたら良かったのかもしれませんね。もうすぐシーズンも終わりですから言っても手遅れなんですけど。

6回と7回の1/3を橋本選手が投げましたけど、ぜんぜん危なげないピッチングで安定してきてます。この調子で日本シリーズもお願いしますね、橋本選手!

7回途中からはJFKトリオの登場です。とくに8回の4番手藤川選手はこれで日本記録タイの78試合登板です。タイトルホルダーで元西鉄の稲尾さんも藤川選手だったら抜いて構わないとおっしゃられてますから遠慮無く行っちゃいましょう。日本シリーズでテレビ解説の稲尾さんに御挨拶するシーンが是非観たいです!ソフトバンクがプレーオフで勝てれば・・・・ですけど(^^;
ここのところちょっとお疲れ気味の藤川選手でしたけど、移動で2日休んだせいかきょうは安定感を取戻して、みごとな三者凡退でした。

最終回はJFKトリオの大トリ、久保田選手は2人目の矢野選手にライトスタンドへ持って行かれるソロホームランで1点返されてしまいましたけど、まあ勝ったから良しとしましょう。久保田選手もこれで球団記録タイの27セーブ達成で、虎の守護神の名前に負けない記録を作ったワケですし。

きょうは試合中に横浜が中日に勝ってマジックが2になって、しかも読売に勝ちましたからマジックがとうとう1になりました!


マジック1ですよマジック1!


さあ、2005年のレギュラーシーズンもとうどうグランドフィナーレを迎えるときがやってきました!

あしたは阪神が優勝する良い一日でありますように(^^
書いた人 Naruo.K | 阪神な日々 | comments(119) | trackbacks(102) |


M3

マジックは自力で減らしたほうが良いのですが・・・・

きょう、9月27日の横浜vs中日戦の試合結果は横浜2―5中日でした。
いよいよ、ヤクルトとのAクラス争いがおもしろくなってきた横浜ですから、三浦選手を投入しての負けは結構ショックだったかもしれませんね。


これでマジックは3のままで28日の優勝はなくなり、最速29日の甲子園と言うことになりました。
まずはあしたの結果次第ですから、良い知らせを待つしかないですよね。

あしたも(阪神が勝つ)良い一日でありますように(^^
書いた人 Naruo.K | 日々徒然 | comments(32) | trackbacks(60) |


ホールド王

2005年9月26日現在、今年から採用されたホールドポイント制でダントツトップを走る、ご存じ藤川球児選手のホールドポイントは51で、残り試合で現在2位の選手がホールドポイントを上まわる可能性が消えたため、初代ホールド王が確定しています。

ちなみにホールドポイント2位の選手は、阪神のウィリアムス選手の40だったりします。

ホールドポイントの条件はいくつかありますけど、藤川選手のきのうのマウンドみたいに勝利投手になっちゃダメとか、交代完了、つまり最後の投手になっちゃダメとか・・・・要はリレーのバトンを受け取って、次の走者に渡すまでに抜かれなかったらOKて言う感じですね。

いままでの制度では、主に先発投手が対象の勝利点と、抑え投手のセーブポイントしかなくて、中継ぎ投手が評価されるためには最後まで投げ切って抑え投手の出番を無くすか、先発の勝ちが消えて運良く勝ち投手になるしかなかったワケです。

契約更改で中継ぎの評価が低いのを訴えても耳を貸してもらえなくて、先発転向した安藤選手の例を出すまでもなく、中継ぎ投手は冷遇されてきた過去がありますよね。

先発から降格されてなるのが中継ぎみたいな感じで、先発で使えない投手のたまり場みたいな目で見る人も多いですから残念です。

今年の藤川選手の大活躍で、「優勝できたらMVPは藤川選手」みたいなことを岡田監督が発言すると、かなり反発する人もいてざんねんです。

いまの野球、特にDHの無いセントラル・リーグを見てると、中継ぎの差が勝敗に大きな影響を持ってるのはあきらかだと思うんですよね。

今年の交流戦でホークスファンの友達に、「やっと先発を引きずり降ろしたと思ったら、次々出てくるピッチャーがどんどん良くなって行くなんて、このチームいったいどうなってるのよ!」と嘆いてるのを聞いて、阪神タイガースの中継ぎ陣を誇らしく思ったのは良い思い出です。
なお、その日の継投は能見選手→江草選手→藤川選手→ウィリアムス選手→久保田選手でした。

阪神には過去にも名中継ぎ投手を生んできた球団でしたし、それこそ暗黒時代にも遠山さんや葛西さん、それに伊藤さんみたいな敗戦続きの中でもキラリ光る投手がいた中継ぎ王国でしたよね。

少なくとも、阪神の中継ぎは「先発失格になったから中継ぎ降格」なんて甘いモノじゃないです。
最近、「福原選手を中継ぎへ降格」なんて言ってる人がいるとのウワサがありますけど、福原選手自身は中継ぎで実績のある投手ですからこの場合、ことによっては中継ぎへ戻す・・・・と言うことですしね。ほかの投手じゃこうは行かないと思いますよ。

関係ないけど、今年の鳴尾浜のコーチ陣てあこがれのスター勢揃いだったり・・・・わたしにとってですけど(^^;

そんな感じで、藤川選手の初代ホールド王奪取や、もう間もなく達成されそうな年間登板数記録、それにもしかしたらもしかするMVP獲得で、もう少し中継ぎ投手たちにに光が当たるようになったら良いな・・・・なんてことを藤川選手のホールド王確定のときに思いました。


あしたも良い一日でありますように(^^
書いた人 Naruo.K | 日々徒然 | comments(23) | trackbacks(51) |


対広島 22回戦 広島

神|000 000 303|6
広|000 002 020|4
勝:藤川7勝1敗1S
S:久保田5勝4敗26S
負:ベイル2勝1敗22S

HR:今岡スリーラン28号
神:杉山-ウィリアムス-藤川-久保田
広:大島-横山-永川-佐竹-ベイル-林

今年もいろんなドラマのあった広島ですけど、ついに対広島最終戦です。
ごらんのように阪神タイガースが勝ちました!

広島の先発は今年唯一の勝ち星を阪神から上げている大島選手ですね。
初回、先頭赤星選手がヒット出塁しますけど、みごとに牽制で刺されてしまい盗塁失敗です。
大島選手の立ち上がりはまずまずですし、やってくれますね。

ウチの先発は、前回ノックアウトされちゃった杉山選手です。
杉山選手は立ち上がりがあまり良くないのが課題ですよね。前回もその立ち上がりを攻められて、2回もたずに炎上してしまいましたし。

きょうの杉山選手は先頭の松本選手を四球で歩かせてしまいますけど、後続はキッチリ抑えます。こちらもまずまずの立ち上がりですね。

試合はお互いランナーを出すものの得点に結びつかない、もどかしい展開が続きます。
投手戦と言うより、拙攻戦と言う感じですね。
3回裏に広島が、6回表にはウチがそれぞれ満塁のチャンスを作りますけど決定打がありませんでした。

試合が動いたのは6回裏、広島が一死満塁のチャンスを作ると森笠選手の2点タイムリーヒットで先制されてしまいました。
二死2・3塁でピンチの続くなか、杉山選手も粘りのピッチングで何とかしのいで最小失点でこの回を乗越えました。結局、森笠選手の2点だけで抑えてしまいます。

6回裏では痛恨の失点でしたけど、阪神はきょうも取られたら取り返します。
7回表、ラッキーセブンの攻撃できのうのヒーロー藤本選手が広島3番手の永川選手の6球目をレフト前に落ちるヒットにして出塁です。
ノーアウトのランナーが出て、杉山選手の打席では代打片岡選手が登場しますけど、ショートフライに討ち取られてしまいます。ちょっとざんねん。

打順は先頭赤星選手にもどって、その赤星選手は四球を選んで出塁して、続く鳥谷選手は4球目の高目のストレートをセンター前にはじき返しました。これで一死満塁のチャンス到来です。
右腕の永川選手相手にこのチャンスですから、ここはいま絶好調の桧山選手が関本選手の打席で代打に送られます。
フォークを打たされた桧山選手の打球はファーストへのゴロとなりますけど、これを新井選手が取りそこねてライト前まで転がってしまいます。この間に2者生還で同点に追いつきました。記録は新井選手の2点タイムリーエラーですけど、好調なときって運も味方ですね。

次は広島出身なのになぜか今年は広島球場と相性が悪い金本選手です。金本選手の打球は打った瞬間、最悪のセカンドゴロ併殺かと思われましたけど2塁で桧山選手が封殺されただけで1塁はセーフとなりました。この間に3塁ランナーの鳥谷選手が生還して逆転です!

杉山選手は6回113球6安打2失点でまずまずの内容でしたけど、前回の炎上のリベンジにはちょっとモノ足りませんでした。ざんねんでしたけど、次ガンバレ杉山選手!

7回裏には代打を送られて降板した杉山選手に変って2番手ウィリアムス選手の登板です。
そのウィリアムス選手は、きょうは一死満塁のピンチを作ってしまいました。
ウィリアムス選手は一死満塁から前田選手を三振に抑えて二死満塁にしましたけど、次の栗原選手が右ですので3番手藤川選手が救援で登板です。

藤川選手の登板数はこれで77試合で、ついにタイガースの球団記録に並びました。しかも日本記録まであと3試合ですね。マジックもまだ残ってますから、ますます藤川選手の出番が増えそうです。

結局この回栗原選手を三振に討ち取ってピンチを切り抜けました。ちょっとヒヤヒヤな7回でした。


ところが8回、その藤川選手が捕まります。
先頭森笠選手にセンター前ヒットをゆるすと、続く倉選手はゴロで討ち取ったかに見えましたけど2塁封殺のみで倉選手はセーフでした。

次の代打野村選手にはツーベースヒットを打たれて一死2・3塁にされてしまいます。
今年限りで引退を表明してる野村謙二郎選手とはこれが阪神としては最後の対戦ですね。最後にしてやられましたけど、ホントにお疲れ様でした。

次の松本選手の打席で藤川選手がまさかの暴投で矢野選手が後逸して、その間に3塁走者倉選手の生還をゆるして1点返されて、しかもボールを拾った藤川選手がホームへ悪送球で2塁走者野村選手の生還までゆるしてしまいます。
これで逆転されてしまって、最近藤川選手の失点も目立ってきたせいでしょうか?重苦しい感じになってしまいました。

そんな重苦しい9回表、先頭の赤星選手は粘ったすえに四球出塁です。
ここで鳥谷選手はキッチリ送りバントを決めて一死2塁。3番に藤川選手が入っていましたので代打の浜中選手が送られて、その浜中選手にはストレートの四球で出塁です。これで一死1・2塁。
続く、きょうノーヒットの金本選手はベイル選手の4球目を思いっきり引っぱりましたけど、ファーストゴロで2塁封殺です。これで二死1・3塁。

次の今岡選手がやってくれました。カウント2ー1から1球ファールにしたあと、かなり高目のストレートを虎党が埋めつくすレフトスタンドへほり込みます!
逆転の大きな大きなスリーランホームランです!


1点ビハインドの9回表、2アウトでカウント2ー1の絶体絶命のピンチからの大きな一発が飛び出しました。
きょうの試合、途中はちょっとグタグタでしたけど、今岡選手会長の気迫の一撃で全て帳消しです。

もうそろそろ、ミスタータイガースを襲名されてはいかがです?今岡選手会長!

こうなると9回裏はJFKトリオの大トリ、久保田選手の出番ですね。
2アウトから栗原選手にはヒットで最後の反撃を試みられますけど、続く森笠選手にサードゴロを打たせて、それを秀太選手が華麗に捌いてゲームセットでした。

久保田選手はこれで26セーブ目です。虎の守護神としてのカンロクが付いてきましたよね(^^

杉山選手はそれなりに好投してましたけど、勝ちにつながらなくてざんねんでしたね。
ちょっと気になったのは、藤川選手の失点です。今岡選手のスリーランできょうも勝ちが付ましたけど、先発や抑えだったらともかく、中継ぎに勝ちが付くのってチーム全体のこと考えるとあんまり手放しでは喜べないんじゃないか、て思ってますので。

まあここまでくると余り細かいことを言うより、チームが勝つことが一番大事です。

きょうも読売が中日に負けてマジックが1個だけ減ってマジック3になりました!
長崎の前には中日を3タテしてくれて、長崎のレフトスタンドから清水選手に「清水ーありがとー!」て声が飛んで清水選手が帽子を振って応えると言う微笑ましい場面もありましたけど、アレはでき過ぎだったのでしょうね。

そのおかげで、27日の移動日に優勝なんて言うマヌケな事態は回避できましたけど、阪神特急が甲子園を通過してしまう事態も考えられます。まあ、それはそれでも良いんですけど。

個人的には29日は用事があるので28日甲子園か30日神宮を希望です(^^;

それはまあそれとして、とりあえず・・・・・・・


あしたも良い一日でありますように(^^
書いた人 Naruo.K | 阪神な日々 | comments(17) | trackbacks(79) |


対広島 21回戦 広島

神|000 024 000|6
広|000 100 020|3
勝:能見4勝1敗0S
S:久保田5勝4敗25S
負:大竹10勝11敗0S
HR:矢野ソロ19号/藤本ソロ1号/新井ソロ43号
神:能見-藤川-久保田
広:大竹-佐竹-長谷川

他力本願じゃダメです。マジックは自力で減らしましょう!
ごらんのように阪神タイガースが勝ちました(^^

きょうのウチの先発は能見選手で、広島先発は大竹選手です。

初回、鳥谷選手がヒット出塁しますけど、片岡選手のゴロで2塁封殺されたあと、2回3回と3者凡退が続きます。かなり良い立ち上がりですね。
一方、能見選手も初回2回と出塁をゆるしますけど、後続を断つピッチングで、まずまずの立ち上がりでしたよね。

試合は4回裏、広島の攻撃で2人目の新井選手の打球がライトスタンドの一番前くらいに飛び込むソロホームランを打たれてしまいます。これで1点先制されてしまいました。
甲子園だったらライトフライて感じのホームランでしたね。前に走者ためて無いときでホント良かったです。

もちろん取られたら取り返します。5回表の阪神の攻撃では、先頭の矢野選手のソロホームランできっちりお返しです。
しかも、同点に追いつくと続く藤本選手にもソロホームランが飛び出して一気に逆転してしまいました!

きのうの試合で、二死満塁からあわやファールフライかと思われた打球を運良く落球してもらって、走者一掃の3点タイムリーツーベースヒットを打った藤本選手ですけど、調子を上げるのと同時に何かツキもでてきたみたいですね。

6回表には先頭の片岡選手が四球で出塁すると金本選手が三振に倒れたあと、今岡選手も四球出塁です。
すると、ここのところ好調の桧山選手がタイムリーツーベースで1点追加します。
矢野選手へは左手首への死球で一死満塁のチャンスになりました。

さきほどホームランを打った藤本選手へは押し出しの四球で、大竹選手自滅の1点が転がり込んできます。
ここで大竹選手はKOです。蛍の光が鳴り響く中、2番手の佐竹選手が出てきました。

次の能見選手はセカンドゴロを打ちますけど比嘉選手の投げた球を新井選手が取れずに2塁封殺だけで、1塁はセーフになりました。このスキに3塁の桧山選手がホームへ走って1点追加となりました。
記録は比嘉選手のエラーで、きょう初スタメンで初エラーとのことです。

打順は1番の赤星選手にもどって、その赤星選手が初球を打った打球がサード栗原選手のグラブをはじいてファールゾーンを転々と転がる間に、矢野選手が生還します。記録はサードタイムリー内野安打ですね。これで、この回は4得点で広島を突き放してしまいましたね。

能見選手の投球は、回を重ねるたびに安定してきてましたから「このまま完投かな?」て思いましたけど、8回裏に先頭打者の倉選手がツーベースヒットで出塁すると木村選手はゴロで倉選手を3塁へ送って、続く緒方選手のレフト犠牲フライで倉選手が生還して1点返されてしまいます。

次の山崎選手を四球で出塁させると、続く嶋選手のタイムリーツーベースで一気に山崎選手が1塁から生還して、またまた1点返されてしまいました。

ここでざんねんながら、完投勝利も見えていた能見選手は降板となってしまいました。7回2/3、113球7安打3失点ですし勝ち投手の権利もありますから、まずまずの結果と言えると思いますよ。

2番手は、今年から制定されたタイトルの初代ホールド王をきのうの試合で決めた藤川選手がワンポイントでの登板です。
ここのところ、失点が増えてる藤川選手ですけど、ここはきっちり新井選手を三振に切って、ホールド王のカンロクを見せつけてくれました(^^

きょうはJFKトリオのJ、ウィリアムス選手はお休みで久保田選手が9回裏に登板です。
まるで甲子園みたいな「あと一人」コールが響くなか、二死から代打野村選手にヒットはゆるしますけど、続く代打浅井選手を空振り三振に討ち取ってゲームセットです。

きょう4勝目の能見選手は完投は逃しましたけれど、先発は後を信じて5〜6回、あとは行けるところまで行くて言うチーム方針通りの投球でしたから、きょうの能見選手のマウンドには文句ナシです。
4回に新井選手にソロを被弾したのは余計でしたけど、甲子園だったら桧山選手のグラブにおさまるような当りですから、不運な事故みたいなものだと思いますよ。

きょうも読売が中日に負けましたから、これで優勝マジックを1個減らしてマジック4です。
日程からみると、いよいよ甲子園での胴上げが見えてきましたね。

あしたも(阪神が勝つ)良い一日でありますように(^^
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対広島 20回戦 倉敷

神|114 000 002|8
広|003 110 010|6
勝:藤川6勝1敗1S
S:久保田5勝4敗24S
負:佐々岡1勝6敗0S
HR:緒方ソロ20号
神:福原-桟原-ウィリアムス-藤川-久保田
広:レイボーン-佐竹-横山-永川-佐々岡

ちょっとドキドキしましたけど・・・・・・・
ごらんのように、阪神タイガースが勝ちました!

きょうの広島先発は前回2回8失点ノックアウトのレイボーン選手で、ウチは2ケタ勝利のかかってる福原選手の先発です。

初回先頭の赤星選手がレフト前ヒットで出塁すると続く鳥谷選手もセンター前ヒットで、赤星選手は快速を飛ばして一気に3塁に到達しました。
すると、次の片岡選手はレフトへフライを打ち上げて、赤星選手は余裕で生還して1点先制です。
しょっぱなから、片岡選手のシブイ仕事が光るプレーでしたよね。こういうプレーがあるからヒットがなくても片岡選手は信頼できるんですよね。

2回表には二死走者無しから藤本選手がライト前ヒットで出塁すると、福原選手の打席でレイボーン選手が暴投して藤本選手は2塁に走ります。
福原選手は粘ったすえに7球目を今期初安打となるライトへのタイムリーヒットで藤本選手が2塁から生還して1点追加です。

3回表では、先頭の鳥谷選手がライト前ヒットで出塁すると続く片岡選手もセンター前ヒットで、鳥谷選手は初回の赤星選手を見習ったんでしょうか?一気に3塁に到達します。
金本選手がフライで倒れますけど、続く今岡選手がレフト前タイムリーヒットでまず1点追加です。
次の桧山選手は10球粘って11球目で四球出塁です。ここのところ好調な桧山選手は球が良く見えてるみたいですね。これで一死満塁のチャンスです。

矢野選手がすごく浅いライトフライで倒れて2アウトになりましたけど、ここで藤本選手がツーベースヒットを打って、1塁走者の桧山選手が2年前のサイクルヒットの3塁打を思い出させる走塁もあって、走者一掃のタイムリーとなって3点追加です!

結局この回、合計4得点で広島を突き放してしまいました。

・・・・・と思ったんですけどその裏でレイボーン選手への代打比嘉選手の内野ゴロな打球を今岡選手が捕球しますけど、1塁への送球が大きくはずれて出塁をゆるしてしまいました。
こういうエラーがでると流れが変ることが多いですから心配してたんですけど、悪い予想ほど良く当たるものですね。
続く松本選手の内野ゴロで比嘉選手は2塁封殺しましたけど、松本選手自身はセーフになりました。ゲッツーが取れません。
山崎選手にレフト前ヒットされて二死1・3塁のピンチになって、嶋選手にライト前タイムリーヒットで1点返されてしまいました。
悪い流れはこれだけで終りません。新井選手にはピッチャー返しのセンター前ヒットで2点目を返されて、前田選手へは四球で二死満塁です。
緒方選手の打席では矢野選手がまさかのパスボールで3塁の嶋選手の生還をゆるしてしまいました。

きょうの福原選手は立ち上がりも良かったですし、打撃のほうも言うこと無しだったのですけど、結局この回だけで3点返されしまいました。まるでリズムが狂ってしまったかのようです。

しかも、4回裏には内野陣の好守もあったんですけど山崎選手のタイムリーで1点、5回裏には緒方選手のソロホームランで1点、それぞれ返されてしまい、とうとう1点差にまでせまられてしまいました。

攻撃のほうも、4回から2番手登板の佐竹選手や5回から3番手登板の横山選手、そして7回から登板の4番手永川選手にいいように抑えられてしまって、前半の元気がなくなってしまったかのようでしたね。

けっきょく福原選手は5回86球8安打5失点で、かろうじて1点差を守り切ってマウンドを降りました。

ウチの2番手桟原選手は2アウトから松本選手の右足へ死球を当ててしまい出塁させましたけど、その松本選手が盗塁を狙うと矢野選手が2塁へ送球してギリギリで盗塁阻止に成功してチェンジです。
矢野選手のナイスプレーでした!
あと、松本選手に死球を当ててしまった桟原選手は、すぐに帽子を取って松本選手に謝ってましたね。サワヤカです、サワヤカ過ぎます桟原選手!
桟原選手はもともと好きな選手の一人ですけど、もうわたしの中で桟原選手の好感度大幅↑UPです!

矢野選手のファインプレーもあって何とか1点リードで7回をむかえましたから、ここからはいつものJFKトリオ登場ですね。
最初は3番手でウィリアムス選手ですけど、山崎選手を三振に打ち取ったあと続く嶋選手へは、すんごいスライダーで絵に描いたような三球三振でしたよね。
「左打者であれを打てる選手はいない!」て言われてるウィリアムス選手のスライダーはホントにスゴイですよね。次の新井選手もショートゴロで7回は三者凡退でした。

ところが8回に先頭の前田選手に3球連続のストレートを投げてセンターヒットにされてしまい、ここで4番手藤川選手登場となりました。
続く緒方選手には送りバントを決められて、次の栗原選手を三振に打ち取りましたけど、代打野村選手には四球を投げてしまって二死1・2塁となります。
ここで好投している永川選手に代わって代打森笠選手が送られ、レフトタイムリーヒットを打たれてしまって、とうとう同点に追いつかれてしまい、しかも福原選手の勝ちまで消えてしまいます。
藤川選手はここのところ、4試合で4失点ですから連投の疲れがたまってるんじゃないかと心配ですね。記録も大事だとは思いますけど無茶はしないでほしいものですよね。

そして9回表、広島5番手の佐々岡選手から鳥谷選手が猛打賞の内野安打で出塁すると、片岡選手もレフト前ヒットで続きます。

片岡選手へは代走秀太選手が送られて、金本選手と代打浜中選手がフライに倒れたあと、好調桧山選手の意地の一振りはキレイに左中間をやぶって2点タイムリーツーベースヒットになりました!
これであとはJFKトリオの大トリ、久保田選手登場でゲームセットでした。

終ってみればマジックを1個減らしてマジック5になって優勝へ一歩近づきましたけど、途中はヒヤヒヤする展開でしたよね。

まあ、勝ったからいいか・・・・と言いたいところですけど・・・・・

やっぱり、3回の今岡選手の悪送球でコワイくらい流れが広島に行ってしまったのがドキドキなゲームになった原因じゃないかと思いますよ。もちろん、その流れを自分でもう一度呼び戻せなかった福原選手が一番問題アリなんですけどね。
この時期は勝ちさえすれば途中はどうでも良いってのもあるかもしれませんけど、もしも優勝したらその次や、今年はさらにその次もありますから気をつけてほしいモノだと思いました。

あしたも(阪神が勝つ)良い一日でありますように(^^
書いた人 Naruo.K | 阪神な日々 | comments(30) | trackbacks(72) |


もういくつ寝ると

阪神タイガース優勝までマジック6になって、優勝はほとんど確実になったんじゃないかと思います。
世間では優勝パレード計画や道頓堀の警備の話とかの色んな話題が新聞を賑わせるようになってきて「いよいよ」て実感がわいてきましたよね。

2005年の阪神タイガース優勝の経済波及効果
(PDF)
優勝の経済効果は2003年の半分以下と言うことですけど、そりゃそうです。あんな大騒ぎを2年に一回もできるはずありませんもの。
そう考えると、ちょっと前からは想像もできないくらい強くなったと言うことですよね。

でもやっぱり「その時」が近づいてきて、いまからドキドキしてて落ち着きません。
わたしの気が速すぎるだけかもしれませんけど。

優勝Xデーは最短で25日対広島戦終了後、読売対中日の結果を待って・・・と言うことになってるみたいですけど、正直どうかな?て感じです。
広島へは知ってる人たちが行きますから広島で決めてほしいんですけど、もう一度甲子園での胴上げも見たいし、1985年優勝の時みたいに神宮で胴上げなんて言うのも縁起が良さそうですよね(^^

ただ、優勝さえしてくれるならどこだってかまわないとも思うんですよね。移動日の優勝でもぜんぜんおっけーだとも思ってますよ。

ところで、わたしはXデーをどうすごすか、まだ決めてません。応援にも大阪にも行けませんから、2003年のときみたいに一人でじっくり喜びを噛みしめるのも良いし、虎友達と集まって騒ぐのも良いし・・・・。

みなさんは、どのようにすごされるのでしょう?


あしたも(阪神が勝つ)良い一日でありますように(^^
書いた人 Naruo.K | 日々徒然 | comments(19) | trackbacks(35) |


対中日 22回戦 甲子園

中|000 000 000|0
神|010 200 10x|4
勝下柳13勝3敗0S
負:川上11勝7敗0S
HR:金本ソロ38号
中:川上-金剛
神:下柳-ウィリアムス-藤川-久保田

「勝てたらいいな」と思って見ていました(^^
ごらんのように阪神タイガースが勝ちました!

ここまで10勝11敗の対中日最終戦です。ここで勝ってなんとかタイに持ちこまないといけない大事な試合です。

先発は今期好調の下柳選手で、何とか連敗をストップしたいところですね。

初回、井端選手にヒット出塁をゆるしますけど、相変わらずの粘りのピッチングで後続を断って失点に結びつきません。
しかも、スライダーの切れがいつもよりもっと良い感じですし、バックも守備で下柳選手を盛り立てます。
こういう試合は「良い流れの試合」のお手本ですね。ランナーこそ出しますけど、失点する気がしません。

中日先発はエース川上選手で、あちらの立ち上がりも上々みたいですけど、下柳選手がこういう投球してますから野手陣もノって行けそうなので、投手戦にはならないんじゃないかと思いました。

2回裏、先頭の金本選手が川上選手の4球目、変化球をライトスタンドへ一直線のライナーみたいな低い弾道で放り込むソロホームランです。
2年前の日本シリーズのホームランを思い出して、見ていて涙が出そうです。
この当りなら左打者でも浜風関係なしですね。並の打者には無理でしょうけど。

4回裏には、先頭の鳥谷選手が内角高目のストレートを振り抜いてセンター前へはじき返すヒットで出塁して、続く片岡選手もシーツ選手の日替り代役スタメンになって初めてのヒットで鳥谷選手を3塁へ送って、自らも1塁へ出塁です。
片岡選手は22打席ぶりのヒットですけど、これまでも四球出塁で貢献してますからそれほど久しぶりて感じじゃなかったですね。

そして、金本選手の打席で3球目を川上選手がワイルドピッチで鳥谷選手が生還して1点追加です。さっきのライナーみたいなホームランでビビってるビビってる(^^
結局金本選手は四球出塁で無死1・2塁になりました。

次の今岡選手はセカンドゴロで金本選手が2塁封殺されますが、一死1・3塁でチャンスが続きます。

続くのは、ここのところ調子を上げてきていた桧山選手で、教科書に載せたくなるようなピッチャー返しを放って3塁の片岡選手がゆっくり生還して1点追加します。桧山選手タイムリーヒット、おみごとでした!

下柳選手は6回80球6安打無失点での降板となり、7回からは2番手ウィリアムス選手にマウンドを譲りました。
走者はゆるしますけど、失点は一切ゆるさない「粘りのピッチング」そのものでしたね。
ナイスピッチング!下柳選手!

7回裏のラッキーセブンには一死から矢野選手がツーベースヒットで出塁すると、藤本選手はショートゴロでしたけど、矢野選手が3塁へ走って二死3塁のチャンスをつくりました。
すると、7回表から守備に付いた関本選手がピッチャーの足元をスゴイ勢いで破るセンター前タイムリーヒットで矢野選手を返して、ダメ押しの1点を追加しました!
桧山選手と同じく関本選手もここのところ調子を上げてきてましたから、期待通りの活躍ですよね。



8回にはきのう谷繁選手にソロホームランを打たれて、今期の防御率0点台が絶望的になってしまった藤川選手が3番手で登板です。
先頭はその谷繁選手でしたけど、みごとに三振に抑え切りました。しかも、全球ストレート!で打ち取りましたので、きょうはリベンジの気持ちで行ったんじゃないかと思いますよ。見ていてちょっと胸がスッキリしましたよね。

9回にはJFKトリオの大トリ、4番手久保田選手登板で立浪選手には粘られて四球出塁をゆるしますけど、無失点でゲームセットです!

なんと下柳選手は、これでハーラートップの13勝です。最多勝も夢ではなくなってきましたね。
完投は難しいタイプですし、御本人もガラではないでしょうからあえてエースとはお呼びしませんけど、いまの時点でウチの最強投手になりましたね。
読売のベテラン投手工藤選手もスゴイとは思いますけど「ウチのベテラン投手もスゴイんだぞー!」て自慢したいですよね。

そして金本選手が公約していた、今期2度目の下柳選手の「お立ち台」も金本選手に引きずられるようにして2人で立ってくださいました!
下柳選手らしさがあふれる、もう最高にかっこ良いヒーローインタビューだったと思います。

わたしの持ってるナンバージャージはOB、助っ人まで含めて全部中継ぎ抑え一筋の投手の背番号ばっかりなんすけど、初めて先発投手の下柳選手の42番作っちゃおかなー・・・なんて思ってしまいました。
・・・・・あっ、中継ぎから先発に転向したナンバーが一着あったっけ(^^;

そう言えば、今年のキャンプのときに下柳選手がベテランを引き連れて岡田監督のところへ行って「優勝しましょう!」と言ったそうです。それを聞いた岡田監督が泣きそうになって応えていたと言うエピソードがあったそうですね。
その下柳選手が今期大活躍で、しかもチームがピンチのときにしっかり働いてくれているから、いまのこの位置があるのだと思います。

まあ、対中日戦成績は11対11のドローで終ってしまい完全優勝はなくなって「画●点睛を欠く」になってしまいましたけど、2003年のときは中日に負け越してるんですから、一歩前進したと考えましょうよ。

あしたも良い一日でありますように(^^


追記:
きょうの新聞によりますと、奥様の看病でチームを離れていた安藤選手も練習を再開したとのことで、奥様の体調も快方に向かわれてるみたいで一安心ですね。

追記(その2):
下柳選手をお立ち台に引きずって行ったのは金本選手じゃなくて、和田コーチとトラッキーでした(^^
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対中日 21回戦 甲子園

中|020 002 100|5
神|011 000 000|2
勝:中田7勝2敗0S
S:岩瀬1勝2敗41S
負:井川12勝8敗0S
HR:森野ツーラン9号/福留ツーラン25号/谷繁ソロ14号
中:中田-石井-岡本-山井-平井-岩瀬
神:井川-藤川-ウィリアムス-久保田

阪神百貨店の株がストップ高だそうで、優勝ムードが盛り上がってきましたけど・・・・
ざんねん、阪神タイガースが負けました。

きょうの先発井川選手はまずまずの立ち上がりでしたけど2回、先頭立浪選手にヒット出塁をゆるすと、続く森野選手にライトスタンドに先制のツーランホームランを打ち込まれていしまいます。

その裏、今岡選手が死球出塁して、桧山選手がライトフェンスへのツーベースヒットで続きました。きのうから桧山選手は好調ですね。

続く矢野選手は内野へフライを打ち上げて、続く藤本選手は敬遠で二死満塁となって、井川選手の打席では暴投から3塁の今岡選手が生還しますけど、1点返しただけに終わってしまいました。

3回裏には赤星選手がセンター前ヒットで出塁したところを、鳥谷選手がプッシュバントで送って、続く片岡選手は四球出塁で一死1・2塁のチャンスです。片岡選手の選球眼はあいかわらず良いですね。

ここで金本選手がタイムリーヒットで1点返して同点に追いつきました。
ここで一気に逆転かと思いましたが、今岡選手が最悪のショート併殺打を打ってしまい、せっかくのチャンスが勝ち越しに結びつきません。

井川選手は3回、4回、5回と2回の失点を忘れさせるような好投でしたけれど、6回に先頭井端選手のライトヒットから続く福留選手にライトスタンドへのツーランホームランを打たれてしまい、2点突き放されてしまいました。

7回に交代した2番手の藤川選手まで谷繁選手にソロホームランを打たれてしまいダメ押しされちゃいました。

打線のほうもチャンスは作るものの、中日の継投策の前に得点につなげることができずに、最後は天敵の岩瀬選手登板でゲームセットでした。

これで対中日10勝11敗ですね。この敗戦で優勝が遠のいたワケではありませんけど、完全優勝はなくなってしまいました。せめてあした勝って、負け越しだけは阻止しなきゃです。

あしたこそ、あしたこそ(阪神が勝つ)良い一日でありますように(^^;
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対中日 20回戦 甲子園

中|160 010 040|12
神|000 020 000|2
勝:佐藤1勝0敗0S
負:杉山8勝6敗0S
中:佐藤-金剛-山井-鈴木-久本
神:杉山-江草-橋本-桟原

あちゃー、やらかしちゃいましたね。
阪神タイガースが負けました。

きょうの先発杉山選手ですけど、初回いきなり井端選手、福留選手に連続ヒットで1点先制されてしまいます。
後続は粘ってなんとか最小失点に抑えましたけど、2回に先頭森野選手への初球、甘く入る高めのスライダーをライト前ヒットにされて、続く立浪選手にまたしても変化球を捉えられるタイムリーヒットで1点追加されて、次の谷繁選手にもライト前ヒットでしたけど、これも高めのスラーダーです。

投手の佐藤選手に高めのスライダーをバントされて一死2・3塁にされたところを、またまた高めのスライダーを荒木選手にタイムリーヒットにされて1点追加。
井端選手に死球を当てて、一死満塁にピンチを広げられて、福留選手、ウッズ選手に連続タイムリーを浴びてしまいますが、福留選手のヒットもスライダーでしたね。

ここで杉山選手は降板してしまいます。
37球1回1/3、6失点と言う、前回の好投がウソのような大乱調ですけど同じような変化球ばかり狙われるところを見ると、変化球が甘かったのかもしれませんけどクセを盗まれた疑いもありますね。

2番手には急遽江草選手が登板しますけど、2アウトでの森野選手の打席でひっかけたフォークを矢野選手が捕球に失敗して1失点してしまいました。

江草選手は5回表まで92球投げてもう1失点してしまいますけど、予想外の緊急登板でがんばってくれましたね。
ところが・・・・試合後の情報ですけど江草選手はマメをつぶしちゃったらしくて、場合によっては抹消もあり得るらしいです。
貴重な中継ぎ左腕ですから大事にならなけば良いのですけど。

5回裏に桧山選手がヒット出塁して、続く矢野選手が四球出塁すると、藤本選手がフライで倒れたあとに江草選手へ代打の林選手が送られました。
林選手は思い切りの良いスイングでセンター前ヒット!一死満塁のチャンスを作ると赤星選手がタイムリーヒットで1点返して、なお一死満塁のチャンスが続いて、鳥谷選手が犠牲フライで1点追加します。続く片岡選手はライトへわずかに切れる大ファールもありましたけど四球出塁になって二死満塁のチャンスを作ります。
ところが、金本選手がファーストへゴロを打ってしまいチャンスをモノにできませんでした。
結局この5回裏の攻撃が得点の全てでしたね。

6回、7回は3番手の橋本選手でしたけど、シーズン序盤みたいな好投がもどって来ましたね。無失点で切り抜けました。ナイスピッチング!でした。

ところが8回、4番手の桟原選手がつかまってしまい4失点してしまいました。
攻撃があっさり終ってしまうと投手のリズムが崩れて、守備が長引くと野手のリズムが崩れる、悪い流れが加速して行く展開の試合になっちゃいましたね。

この負けそのものはそんなに痛い負けじゃないでしょうけど、江草選手に無理をさせる結果になったのは、はっきり言って痛いです。

全ては杉山選手の予想外の炎上が原因でしょうけど、初物に弱いジンクスをうまく突かれてしまったのも敗因かもしれません。シーズン終盤になって切り札を切ってきた落合中日にしてやられた感じですね。

その中で、桧山選手がきょう一人だけ2安打で調子を上げてきてますね。ここにきて弱点だった6番打者にも明るい材料が出てきたかな?
あと、林選手の打撃はやっぱり良いですね、思い切り良くて。守備はスペンサー選手や浜中選手よりコワイですから、スタメンで使ってもらうためにはしっかり練習してもらうしかないですけれど。

かっとばせー!かっとばせー!リン・ウェイツウ!

まあとにかく、あしたから切りかえて行くしかないでしょう。

中日にいつもの野球をやられて、延長12回逆転1点差負けみたいなイヤな展開されるよりはずっとマシな負け方ですものね。
今年のいままでの流れを見てると、かえってサバサバして良かったんじゃないかと思いますよ。

あしたこそ(阪神が勝つ)良い一日でありますように(^^;
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対ヤクルト 19回戦 甲子園

ヤ|200 000 102|5
神|013 610 00x|11
勝:能見3勝1敗0S
負:藤井9勝10敗0S
HR:今岡ソロ27号/矢野ツーラン17号/ツーラン18号/金本スリーラン37号
ヤ:藤井-宇野-佐藤賢-本間
神:能見-橋本-藤川

もう『優勝』て言葉は解禁で良いですよね。カウントダウンに入ったみたいですし。
ごらんのように、阪神タイガースが勝ちました!


きょう先発が予想されていた安藤選手は奥様の看病のため登録抹消とのことで、急遽昇格した能見選手が先発です。

初回、宮本選手にレフト前ヒットを打たれると、岩村選手には慎重になりすぎたんでしょうか?フルカウントから四球出塁で続くラミレス選手の打席でワイルドピッチで一死2・3塁になって、そこから真中高目のスライダーをタイムリーヒットされてしまいました。2点先制されてしまいます。

きょうのヤクルト先発は防御率リーグ2位のエース藤井選手です。
2回裏、藤井選手と相性の良い先頭スペンサー選手がレフト前ヒットで出塁すると、続く矢野選手もレフトヒットで無死1・2塁となります。
藤本選手はフライで倒れますけど、能見選手がバントを決めて二死2・3塁となりました。
そして赤星選手がレフト前にタイムリーを打って、まずは1点返しました!
ここでは能見選手のバント成功が効いてますけど、能見選手は鳴尾浜でバントが上手くなって帰ってきたのかな?

3回裏には二死走者なしから今岡選手がソロホームランで同点に追いつくと、スペンサー選手がレフト前ヒットで出塁です。スペンサー選手と藤井選手との相性はただ事じゃないですね。
そしてついに、続く矢野選手がツーランホームランで一気に逆転です!

4回裏には赤星選手がマルチ安打のレフト前ヒットで出塁すると、次の鳥谷選手の打席で盗塁を決めてエース藤井選手を揺さぶります。
その鳥谷選手は5球目をヒジに受けて死球出塁となって、続く関本選手がタイムリーヒットを放ってヤクルトを突き放しにかかりました。動揺してる動揺してる。

さらに藤井選手を攻め立てます。一死1・3塁から金本選手が左中間へのスリーランホームランです!ついに4回で藤井選手はノックアウト降板になりました。

交代したヤクルト2番手宇野選手は、いきなり今岡選手の左手小指に当たる死球です。
シーツ選手と同じ場所への当たりですので心配ですよね。
ここで、前の打席で逆転のツーランホームランを打った矢野選手がここでもツーランホームランを打ってくれました!結局この回、打者一巡の合計6点追加です。

5回裏にも先頭の赤星選手のレフト線への当たりをラミレス選手がこぼして、快速を飛ばした赤星選手は2塁到達です。
そして、続く鳥谷選手っはレフト前へのタイムリーヒットで1点ダメ押しになりました。
ウチの1・2番コンビも強力ですよね。

きょうの朝、1軍登録と登板を告げられた能見選手は立ち上がりこそ不安でしたけど、尻上がりに調子を上げてきて、ストレートも決まり始めました。
7回に三木選手にヒット出塁を許して、続く岩村選手にタイムリーで1点返されましたけれど、最小失点で切り抜けました。久しぶりの先発で能見選手は7回119球9安打3失点です。

8回表は2番手橋本選手登板で、城石選手にレフト前ヒットをゆるしますけど、無失点でした。
ところが9回表は3番手で藤川選手が登板でしたけど、小野選手と青木選手を二者連続三振に討ち取ったところで「あと一人コール」の響く中、三木選手、代打志田選手に連続ヒットをゆるして、続くラミレス選手に2点タイムリーを打たれてしまいました。
大量リードで気がゆるんじゃったんでしょうか。ちょっと変な流れになりましたね。

それでも、次の畠山選手をファールフライにしてゲームセット!
能見選手は久しぶりの勝利投手オメデトウ!

8回表の守備中に中日に広島が連勝して、とうとうマジックは一桁の9になってましたけど、さらに自力で1減らしてマジックは8になりました!




緊急登板で登録即先発の能見選手がよく最小失点でしのいでくれましたし、シーツ選手の代役の関本選手も大活躍で阪神の層の厚さを見せつける試合になりました。

もうここまでくれば優勝へのカウントダウンて言って良いんじゃないかと思います。
あしたからは中日との直接対決ですけれど、ここで中日に引導を渡して一気に優勝を決めち
ゃいましょう!

ただ、死球で途中交代の今岡選手の状態が気になります。シーツ選手と同じ場所への死球でしたものね。

それと、ケガで抹消のシーツ選手と、安藤選手の奥様の一日も早い快癒をお祈りしています。

あしたも(阪神が勝つ)良い一日でありますように(^^
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対ヤクルト 18回戦 甲子園

ヤ|000 022 003|7
神|000 000 020|2
勝:ゴンザレス4勝4敗0S
負:福原8勝14敗0S
HR:岩村ツーラン27号
ヤ:ゴンザレス-山部-花田
神:福原-桟原-江草

ヤクルトさんは次期監督もすんなりと決まりそうな感じですし、Aクラス狙いの横浜の猛追も気になるでしょうから油断できないと思ってましたけど、やっぱりな感じですね。
阪神タイガースが負けました。

阪神先発福原選手は1回2回と走者を背負ってのピッチングでしたけれど、粘ってしのぎます。

ところが5回、青木選手を四球で歩かせると、岩村選手にレフトに飛び込むツーランホームランを被弾してしまいました。
6回にも城石選手がレフト前ヒットで出塁すると、ゴンザレス選手の送りバント失敗で城石選手はセカンドでアウトになりますけど、打ったゴンザレス選手自身が1塁走者になって、青木選手のツーベースヒットで二死2・3塁のピンチです。
続く宮本選手も走者一掃のツーベースタイムリーヒットで、追加の2点を取られてしまいました。

6回裏には福原選手へ、久しぶりの1軍昇格の林選手が代打で登場しましたので、7回からは2番手桟原選手の登板です。
ここまで福原選手は105球投げて、6回7安打4失点です。

桟原選手は7回は三者凡退で、8回には走者を背負いますけど失点はゆるしませんでした。
ナーイスピッチング!です。

きょうは福原選手自身も良くありませんでしたけど、久しぶりに打線も湿ってましたね。
8回裏に矢野選手がレフト前ヒットで出塁して、2番手の桟原選手に代打スペンサー選手が送られてみごとな左中間を破るタイムリーツーベースでまず1点、続く赤星選手もレフトへのタイムリーツーベースで1点、合計2点を返しましたけど、反撃はここまででしたね。

9回からは江草選手が3番手で登板しますけど、先頭の岩村選手がピッチャー返しのセンター前ヒットで出塁すると、ラミレス選手はショート前へゴロになりますけど鳥谷選手のエラーで出塁してしまいました。
この無死1・3塁ピンチで、続くリグス選手はレフト左への2点タイムリーツーベース。
続く真中選手はゴロでリグス選手を3塁へ送って、米野選手に1点タイムリーヒットを打たれてダメを押されちゃいました。

結局、8回に2点返すのがせいいっぱいて感じで、ヤクルトのゴンザレス選手にやられちゃいましたね。
きょうは、先に中日が広島に負けてますから試合途中にマジックが1個減って10になりましたけど、やっぱりマジックは自力で減らしてほしいものですよね。

ここのところ6連勝してましたから、ちょっと一休みだったと思いましょう。
連勝も、あんまり続くと某球団みたいに反動がコワイですから。

あしたこそ(阪神が勝つ)良い一日でありますように(^^;
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シーツ選手のケガのこと

シーツは骨折ではなく挫傷
きのうの読売戦で左手に死球を受けたシーツ選手が「骨折の疑いがあるので、大阪で精密検査を受ける」とのニュースが入ってて心配していましたけど、最悪の事態はまぬがれたみたいですね。ホッとしました。

2003年の優勝のときの阪神は、ケガをした選手が多かったですものね。
浜中選手が肩をケガをした後、4番を打っていた桧山選手も脇腹をいためて抹消されましたよね。
あの年の桧山選手はシーズン当初ファーストで調子を崩しましたけど、ライトに戻ってからは打撃のほうも好調で、読売戦での大逆転劇の先頭打者ソロホームランもありましたから、かなりショックでした。
しかも、桧山選手の代役で4番を打った片岡選手も足をケガしましたから「今年の阪神の4番は呪われてるんじゃ?」て感じで不安になりました。

八木選手や2軍から上がってきた広沢選手の日替わり4番で何とか優勝は勝ち取りましたけれど、日本シリーズには通用しなかったのは皆さんご存知の通りです。
しかもあのとき今岡選手もケガをして、沖原選手がみごとに代役をはたしてくれた、なんてこともありましたね。

今年は、これから何試合かは打撃好調の関本選手や片岡選手がいますからシーツ選手の代役も行けると思いますし、もしかしたら攻撃力は上がるかもしれませんけど、キビシイ展開の試合になったときの守備力はシーツ選手のほうが上だと思います。
それに片岡選手だと先頭から4人も左が続きますから、ちょっとマズイ気がしますよね。

それともう一つ、「岡田監督は運が良い」て言う人が多いですけど、きょうはまったくその通りだと思いました。
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対読売 20回戦 東京ドーム

神|500 100 100|7
読|000 010 000|1
勝:下柳12勝3敗0S
負:西村2勝2敗0S
HR:今岡満塁26号/桧山ソロ8号/矢野ソロ16号
神:下柳-藤川-ウィリアムス-久保田
読:西村-前田-岡島-酒井- 鴨志田

おとついの長崎と合わせての変則2連戦で東京ドーム最終戦です。

思いだすと一昨年のきょうのこの時間、わたしは本気で泣いていました。
ずっとずっと泣いてました。
そして今年、もう一度あの歓喜の日へむけて虎はふたたび走り出します!

ごらんの通り、阪神タイガースが勝ちました!

読売の先発は昨年でしたか、阪神にボコボコに打たれて防御率がコワイ数字になった西村選手です。
初回、先頭赤星選手がセンター前ヒットで出塁すると、鳥谷選手への初球で盗塁成功です。さいさき良いですよね。
シーツ選手には死球が手に当たってとっても痛そうです。打ちに行ったところですから、これは西村選手も不運だったと思います。シーツ選手は1回裏の守備にはつかずに関本選手と交替になってしまいました。大事なければ良いのですけど。

続く金本選手には四球で、初回から一死満塁のチャンスです。
ここで打点リーグトップの今岡選手がグランドスラムで打点荒稼ぎです。もうドンドン稼いじゃってください!
しかもタイガース70年の歴史で、今岡選手の年間グランドスラム4本は球団新記録です。
これは、あのバックスクリーン3連発より勝利貢献度大だと思います

さらに攻撃は続きます。次の桧山選手はフルカウントで粘った7球目をライトスタンドへほりこむソロホームランで1点追加です。
結局この回、打者1順で計5得点を先制して試合の主導権を握ります。

4回にも鳥谷選手がライトフェンス直撃のヒットで、続く関本選手もライト前ヒットで連続出塁です。
金本選手には四球で、またまた一死満塁のチャンスでしたけれど、今岡選手への死球で1点追加しただけに終っちゃいましたね。

長崎ではご両親もこられてて、先発を希望する声の多かった下柳選手がきょうの先発です。
こう言う、ムードに流されずに決めたローテをきちんと守るところは岡田監督の良いところですね。
きょうの下柳選手は打たせて獲るピッチングで、4回まで三者凡退を繰り返してまいたけど、5回につかまってしまいます。
5回裏、先頭の小久保選手が内野安打で出塁して、次の阿部選手のゴロで小久保選手を2塁封殺しましたけど、阿部選手自身はセーフです。
続く高橋由選手にはゴロで阿部選手を2塁に送られて、仁志選手にセンター前タイムリーを打たれて1点返されてしまいましたけれど、ここからいつもの粘りのピッチングに切りかえたみたいで追加点はゆるしません。

6回裏、簡単に2アウトを取ったあと二岡選手にライト前ヒットを打たれたところで、小久保選手の打席で好投の下柳選手は2番手藤川選手に交替です。

下柳選手は6回2/3・77球4安打1失点でした。あいかわらず安定感は阪神先発陣で一番ですよね。

7回表には、矢野選手がダメ押しの通算1000本安打となる16号ソロホームランをライトスタンドにほうりこみました!

おめでとうございます矢野選手!

藤川選手もあいかわらず絶好調で、6回裏の小久保選手を抑えたあと、7回裏も三者凡退に抑えこんでしまいます。もう芸術と言って良いかも?

8回裏は3番手ウィリアムス選手、9回裏は4番手久保田選手といつものJFKトリオで継投です。走者はだしますけれど、無失点で切り抜けてゲームセットです!

これで、貯金は今期最多の28で優勝マジック12、しかも2リーグ発足以来初めての対読売戦3年連続勝ち越しが決定しました。
ちなみに、読売は70敗目です。

と、書いてたら横浜が勝ちましたので優勝マジックは11ですね。


とうとうここにきて、阪神が優勝へむけて走りだしましたね。
あさってからは甲子園に帰って今年最後の5連戦です。しかも、あの恵みの雨のおかげで、2位中日を最高のチーム状態で迎えることができそうな試合が1個増えてました。
もうこのまま一気に走り切っちゃうしかないしょう!

あしたも良い一日でありますように(^^


追記:
長崎−福岡と応援ツアーやっちゃったせいで、ブログ更新だけで体力尽きちゃってました。
トラックバック返しやコメントなどはのちほどまとめていたしますのでご容赦ください(^^;
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日0−1ソ 福岡ドーム(最終戦)

日|000 000 000|0
ソ|010 000 00X|1
勝:和田11勝7敗0S
敗:入来6勝6敗0S
S:馬原6勝6敗19S
HR:ズレータソロ38号
日:入来
ソ:和田-吉武-三瀬-馬原

きょうは日本ハムの福岡ドーム最終戦を観戦に行ってきました。

ゲームは2回裏、2人目のズレータ選手に真中に入る甘いストレートをレフトスタンドに持って行かれて1点先制されてしまいます。

ゲームはその後、日本ハムの入来選手とソの和田選手の投手戦になりました。
入来選手は一発をあびたあとは立ち直ってランナーは出すものの、粘りのピッチングと好守備にも助けられて追加点をゆるしません。

ソの和田選手もさすがにエースらしい好投で、なかなかチャンスをもらえませんでしたけど、7回に二死満塁のチャンスになりました。
ところが、遊撃の飯山選手の代打で登場した森本選手は、真中低目のスライダーにサードライナーを打たされてしまいます。

8回にも2人目坪井選手がライト前ヒットで出塁すると、きょうは3番の小笠原選手は敬遠気味の四球で出塁して、続くセギノール選手の打席では2番手の吉武選手が登板しましたけど四球で二死満塁のチャンスをもらいました。
そこへ5番のSHINJO選手登場ですから大きく盛り上がりました。きょう2回目の「北の国から」です。

ところが、カウント1−1からのストレートをレフトへ打ち上げてしまって「万事休す」です。
6回まではノーヒットで抑えられてましたし、トータル3安打無得点ですから、打線の不調が響いてますね。
入来投手も110球7安打1失点ですからまずますの好投だっただけに、2回裏の失投(?)が惜しまれますね。それに、打線の援護もまともにはありませんでしたし。

今年は対ソフトバンク5勝15敗と言う、きびしい成績での終了となりました。


ところで、きょうウグイス嬢が日本ハムのチーム名を間違えてアナウンスして騒ぎになってましたよ。
そう言えば、交流戦でも金本選手に代走上坂選手をアナウンスする失態でしたし、「阪神タイガース」を「広島東洋カープ」と言い間違えるトンでもないミスもやらかしてます。
もう少し何とかならないものでしょうか?
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対読売 19回戦 長崎

神|250 240 003|16
読|100 000 000|1
勝:井川12勝7敗0S
負:高橋尚7勝10敗0S
HR:金本満塁36号
神:井川-橋本-藤川
読:高橋尚-ミアディッチ-岡島-マレン-前田

たぶん、わたしの今年最後の公式戦観戦になる試合です。
マジック点灯のかかった大事な試合、阪神タイガースが勝ちました!

読売の先発は高橋尚選手ですけど、初回2人目の鳥谷選手がセンター前ヒットで出塁すると、シーツ選手もレフト前ヒットで続いて一死1・2塁のチャンスになりました。
金本選手は三振に倒れますけど、今岡選手がライトフェンスにとどく走者一掃2点タイムリーで先制しました。
いきなり六甲おろしの大合唱です。

バックスクリーン上の球団旗を見るとセンターからバックスクリーンへの風で、完全に逆風になってましたから、ほんのちょっとだけ伸びが足りない感じでした。
長崎の浜風は右左関係なしみたいです。

阪神の先発は井川選手でしたけど、地元長崎出身の下柳選手の先発を希望する声がまわりの阪神ファンから聞こえてました。まあ、他の理由もあるような気もしますけど(^^;

1回裏、先頭の清水選手のツーベースヒットで出塁ですけど、エラーが出てしまって3塁に進塁されてしまいます。続く読売矢野選手にピッチャー返しを打たれて、鳥谷選手が捕球して1塁送球しましたけどセーフで、しかも3塁の清水選手が生還してしまってショートタイムリーです。
これで1点返されてしまいましたけど失点のしかたが良くないので、ここでちょっと弱気になってしまいました。

あと、1回表でレフト守備の清水選手に中日戦での活躍を感謝する声援を飛ばした阪神ファンがいましたけど、あれがマズかったのかな?
終ってみたらこの1失点だけでしたから余計な点をあげちゃった感じです。

そりて2回表、矢野選手の998個目になるヒットと関本選手のヒットが続きますけど、井川選手のバント失敗があって3塁封殺で一死1・2塁になります。

続く赤星選手がヒット出塁して一死満塁。すると、シーツ選手がボールを選んで押し出しの1点追加して高橋尚選手は動揺したのでしょうか?次の金本選手がグランドスラムを打ってくれました!もうレフトスタンドはお祭り騒ぎです。六甲おろしもひときわ大きな声です。

この回5点追加で完全に試合を決めてしまった感じです。これだけ援護をもらって井川選手も楽になったのでしょうか?2回以降はランナーは出しますけれど、5個もダブルプレーを取る失点にはつながらない粘りのピッチングができるようになりました。
きょう、ちょっとだけ髪を切ってきたそうですけど効果があったのかも?

4回には赤星選手の盗塁も出て、レフトスタンドは大喜びでした。
この回、金本選手と今岡選手の連続タイムリーで2点追加です。4回で、もうダメ押しのダメ押しです。

5回には先頭の矢野選手が999個目のセンターへのヒットで出塁すると、関本選手もライト前ヒットで続いて、井川選手も今度はバント成功です。井川選手もノリノリですよ。
続く赤星選手が2点タイムリーで、とうとう11対1です。広島戦の22得点にはかないませんけど、3試合連続2桁得点は53年ぶりのだそうです。この記録の数字、赤星選手の背番号ですから何か特別に感じますよね。

鳥谷選手とシーツ選手が連続四球出塁すると、金本選手のゴロのあいだに赤星選手が生還して1点追加して、さらに今岡選手がタイムリーヒットで1点追加です。
この回、計4点追加でレフトスタンドのお祭り騒ぎはまだまだ続きます。

7回表、ラッキーセブンなんですけどジェット風船禁止の球場ですので六甲おろしだけです。
ざんねんでしたけど、違反してジェット風船を上げる人が一人もいなかったのは、当たり前のことですけど普通はなかなか徹底しませんから、良かったんじゃないかと思います。
応援団のかたも注意を呼びかけてましたし。

8回表、矢野選手に代打浅井選手が送られて1000本安打の花束はおあずけになってしまいました。ちょっと不満の声も出てましたよ。

その裏では井川選手は降板して2番手橋本選手の登場です。ピシャリ3人で抑えてしまいます。
9回表には代打の浜中選手が送られましたから9回はだれが投げるかを話す声がまわりから聞こえて、江草選手かな?て感じでしたけど、なんとなんと藤川選手が登場でした。
こんな展開の試合ですから「まさか」て感じで、金本選手のグランドスラムのときと同じくらいの盛上がりになりましたよ。
もしかしてサービスだったのかな?・・・・・そんなことないとは思いますけど。


きょうは横浜が中日に負けましたから、ゲーム差は変りませんしマジック点灯はおあずけでしたけど、めったに見られないグランドスラムが見られましたし、藤川選手も見られて大満足な試合でした。
あと、井川選手も復調が見えてきた感じでしょうか?打線のつながりは文句ナシですし先発陣は井川選手さえ復調してくれれば、もうコワイモノはない・・・・ハズですよね。

あしたも良い一日でありますように(^^
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ただいま打撃練習中(更新)

3時半過ぎに入場開始で球場に入りました。

入場したときは読売が練習してましたけど、すぐに阪神の練習開始です。
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ぶらり一人旅

旅に出ます、探さないでください・・・・じゃなくて(^^;

いま、長崎へ一人旅できてます。
ホントに久しぶりの旅行なんですよね。もう1ヶ月以上も前から計画立てて、チケット買ったりしてたんですけど、ギリギリ直前になってスケジュールが合わなくなりそうでヒヤヒヤしましたけど、なんとか都合がついて長崎へGo!です。
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対広島 19回戦 甲子園

広|000 000 000|0
神|530 200 00x|10
勝:杉山8勝5敗0S
負:レイボーン2勝4敗0S
HR:今岡ツーラン25号
広:レイボーン-佐竹-広池-林-永川-長谷川
神:杉山

きのう頭部死球を受けてしまった矢野選手は、新聞では軽傷ですけど大事をとってきょうはお休みと書いてありましたけど、きょうも元気にスタメン出場でした。
そして・・・・きょうも、阪神タイガースが勝ちました!

きょうの先発は3連勝中の好調杉山選手で、広島先発はレイボーン選手です。

きょうの杉山選手は得点圏にランナーを背負っての投球になることが多かったですけど、下柳選手ばりの粘りのピッチングで無難に抑えてましたよね。
初回からいきなりランナーを背負った杉山選手でしたけど、決定打だけは許さない投球術がさえてました。

そして、1回裏にはレイボーン選手の立ち上がりを攻めて、先頭の赤星選手がライト前ヒットで出塁すると、鳥谷選手もクリーンヒットで続きます。
シーツ選手が四球をもらって無死満塁にすると、金本選手のタイムリーヒットの2塁打でまずは2点。続く今岡選手もタイムリーヒットでさらに1点追加です。
桧山選手はサードライナーで倒れましたけど、矢野選手の打席でワイルドピッチが出て金本選手生還となって、またまた1点追加。藤本選手は当たり損ないでしたけど、守備がみだれてタイムリー内野安打で、実質トドメの1点追加でした。

結局この回5点も先制して、さいさき良いスタートになりましたね。

2回裏には鳥谷選手が内野安打で出塁すると、金本選手は四球出塁して今岡選手の125打点目のタイムリーヒットで2点追加。続く桧山選手もライト前にタイムリーヒットで今岡選手も生還して1点追加で合計3点追加してしまいました。

3回は得点こそありませんでしたけど、この回レイボーン選手から代わった佐竹選手相手に赤星選手が55号盗塁を成功させました。

4回裏は、先頭の金本選手がセンター前ヒットで出塁すると、続く今岡選手のツーランホームランでダメ押し2得点追加で、10対0の10点差にして、早くも試合を決めてしまいましたね。
きょうは今岡選手の誕生日でしたからバースデーアーチですし、しかもプロ通算100号の記念のホームランにもなりました。

おめでとうございます!今岡選手会長!

これだけの大量戦後をもらった杉山選手は、このまま粘りのピッチングを9回まで続けて、なんとプロ初完投・初完封になりました。

杉山選手もおめでとう!

きのうのきょうですから、心配してました矢野選手も元気みたいですし、4回には得点にはつながりませんでしたけど安打も出ました。まったく問題なさそうです。

きのうがあんな大味な試合でしたから打撃が粗くなっちゃんじゃないか、て心配も余計でしたね。文句ナシの完勝でした!

杉山選手の完投完封のおかげでSHEトリオはもちろん、JFKトリオもお休みですし、今週は極端に試合数の少ない週ですから中継ぎ陣にもまったく不安を感じませんよね。

きょうもまたまた中日が読売に負けましたから、ゲーム差も1個増えて6ゲーム差で、しかも対中日かくれマジックも1になりました。

つまり・・・・ついに優○マジックがすぐ手の届くところまできたんです!

もしも13日の長崎で読売に勝って、中日が横浜に負けるか引分けで優○マジック13が点灯するそうです。
最近読売も調子良いですけど、もしも長崎でマジック点灯になったら最高ですよね。

あしたもよい一日でありますように(^^
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対広島 18回戦 甲子園

広|010 100 000|2
神|034 402 80x|21
勝:安藤10勝5敗0S
負:大島1勝2敗0S
HR:矢野スリーラン15号/金本ツーラン35号/シーツ スリーラン19号
広:大島-森-天野-長谷川-広池-佐竹
神:安藤-橋本-江草-桟原

星野SDの読売監督問題も決着して、あとは優○をめざすだけになりましたね。
ごらんの通り、阪神タイガースが勝ちました。

と、言いたいところですけど危険球退場や乱闘で大荒れの試合になっちゃいました。

阪神先発は5連勝中の安藤選手で、広島先発は前回コテンパンにやられてプロ初勝利をプレゼントしてしまった大島選手です。

安藤選手は初回、広島山崎選手にツーベースを打たれて、嶋選手がゴロで送ってきてピンチになりますけど、なんとか無失点で切りぬけました。
2回には、先頭の前田選手に初球をツーベースヒットされて、新井選手にもレフト前ヒットで無死1・3塁のピンチになったところを栗原選手の犠打で1点先制されてしまいます。
きょうの安藤選手、立ち上がりが良くありません。

ちょっと不安になりましたけど、その裏で先頭の今岡選手が四球出塁すると、二死になったところで、きょうはスタメンの関本選手にフェンス直撃のタイムリーツーベースが飛びだして同点に追いつきました。
最近関本選手に当たりが戻ってきて、たのもしい限りですよね。

しかも、続く安藤選手に守備の裏をかくレフト左へのタイムリーヒットがでて、1番に戻って赤星選手もレフト前タイムリーヒットで、なんと3安打3点の3者連続タイムリーです。
やっぱり投手が打って打線がつながると恐ろしい得点力になります。それと、やっぱり先頭打者の四球出塁はききますね、一気の逆転劇でした。

3回裏には先頭のシーツ選手が四球出塁すると金本選手も四球出塁となって、こんどはスペンサー選手にタイムリーヒットです。
前回苦しめられた大島選手はノックアウトで交代です。初物に弱い阪神ですけど、2匹目のドジョウはいませんよ。

交代した2番手の森選手から矢野選手がスリーランホームランを打って、これは広島へのトドメの一撃になりましたね。

4回に栗原選手のタイムリーで1点返されましたけどその裏、先頭シーツ選手がヒットで出塁すると、続く金本選手にツーランホームランで2点追加しました。

ところが、次のスペンサー選手が四球出塁すると、続く矢野選手の打席で、矢野選手のヘルメットに当たる四球を投げて森選手は危険球退場です。しかも警告試合が宣言されてしまいました。
矢野選手は自分で歩いてベンチへ戻りましたけど、代走の野口選手がコールされてしまいました。大事ないと良いんですけど。

次の関本選手がライト前ヒットを打つと、スペンサー選手は本塁へ突進して、ホームベースに覆いかぶさる倉選手へタックルしますけどクロスプレーでアウトになり、倉選手は担架で運ばれてしまいました。矢野選手の頭部死球直後てタイミングだっただけに、このプレーをめぐって双方の選手が集まってニラミ合ってちょっとアブナイ雰囲気でしたね。

試合再回直後、またまた安藤選手にタイムリーヒットが出て野口選手が生還したうえ、関本選手もクロスプレーでセーフになって安藤選手はきょう2打点です。結局この回は4得点となりました。

6回には関本選手と安藤選手への代打浜中選手の連続タイムリーで2点追加して、7回にはエラーが4個もあってシーツ選手からの打者一巡の猛攻撃で8点追加してしまいます。ここまでの得点が合計21点で今期最多得点となりました。

点差がこれだけ開いてしまいましたけど6回に浜中選手が代打しましたから安藤選手は降板して、きょうはSHEの3人の出番ですね。
橋本選手、江草選手、桟原選手の順に簡単に広島打線を抑えてしまいます。


もちろん大勝しましたからうれしいんですけど、矢野選手が頭部死球を受けたり、スペンサー選手のタックルで倉選手が負傷退場したりで乱闘騒ぎでしたし、警告試合にもなってますから後味があまり良くない試合に感じました。
矢野選手と倉選手に大事なければ良いんですけど。

きょうも中日が読売に負けたのはうれしい予想外でしたね。これでゲーム差が5に開いて、勝率1位マジック15が点灯です。
早ければ13日の長崎で本物のマジックも点灯ですけど、さすがにこちらは難しいかな?

あしたも(阪神が勝つ)よい一日でありますように(^^
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対広島 17回戦 甲子園

広|000 100 000|1
神|000 101 01x|3
勝:福原8勝13敗0S
S:藤川5勝1敗1S
負:黒田12勝9敗0S
HR:金本ソロ34号
広:黒田
神:福原-ウィリアムス-藤川

のこり20試合になって大事でない試合なんてもうありませんけど、この前の対中日戦があれだけの激闘だっただけに、きょうの試合は今後を占う意味でも大事な試合でしたよね。

ごらんの通り、阪神タイガースが勝ちました!

きょうの先発は福原選手、広島先発はエース黒田選手です。
福原選手は先週、藤川選手のダウンにそなえてリリーフ待機でしたから、久しぶりの先発のマウンドですね。

福原選手は初回、嶋選手に軽く合せたようなヒットを打たれて、続くラロッカ選手の打席は内角をキビシく突くボールが肘に当たって死球出塁となりましたけど、なんとか無失点に抑えましたからまずまずの立ち上がりでした。

その裏の黒田選手もシーツ選手への四球はありましたけど、こちらも順調な立ち上がりで、きょうも少ないチャンスを奪い合う展開になりそうでしたね。

試合が動いたのは4回表、この回先頭の嶋選手にきょう2本目のヒットを打たれると、続くラロッカ選手にもレフトヒットを打たれてしまいます。
前田選手はセンターフライに倒れますけど嶋選手は3塁に進塁しちゃいました。
新井選手は三振に倒れますけど、栗原選手を四球でだして二死満塁のピンチを迎えて、倉選手にタイムリーを打たれてしまいます。
次が投手の黒田選手でしたから三振でチェンジにはなりましたけど、痛い先制点を1点先取されました。

黒田選手が良かっただけに「あちゃ!」て思いましたけどその裏、一死から金本選手がチーム初ヒットで出塁すると、続く今岡選手が粘って6球目をポテンヒットにすると桧山選手は2ゴロに倒れますけど、結果的に金本選手を3塁に送ったのと同じになりましたね。
ここで矢野選手のタイムリーが飛び出して、1点取られてすぐ同点に追いつくのに成功しました!

こういう「流れを呼び戻す」プレーって、投手戦になりそうなときはホントに大きいですよね。

黒田選手が良かったですから、得点チャンスの少ない試合でしたけれど、6回裏に金本選手のソロホームランが飛び出してやっと逆転に成功します。しかもこれが金本選手の1000打点めの記念打点になって本塁で花束贈呈が待ってました。

7回表は福原選手続投でしたけれど、先頭の倉選手を2ゴロに打ち取ったあと、投手の黒田選手を四球で出塁させてしまいます。
試合後のコメントで久保コーチはこの投球にお怒りだったみたいで、緒方選手を三振にすると2番手ウィリアムス選手の登板になりました。
おそらく緒方選手の打席の間に急いで作ったんだと思いますけど、久保コーチによると「予定が狂ってしまう」とのことでしたね。
やはり投手への四球は試合の流れを大きく変える原因になりやすいとわたしも思いますから、ここでの交替を支持したいです。

8回裏、赤星選手がライト前へのゴロヒットで出塁すると鳥谷選手が送りバント成功させます。
最近、なにげに鳥谷選手の送りバントて、成功率高い気がします。
これだけ鳥谷選手の成長が大きいですから、きょう新聞に載ってた久慈選手の去就問題もしかたないことなのかもしれません。
まだまだ守備力では久慈選手の域まで行ってないとは思いますけれど。

続くシーツ選手はフライに倒れますけど、金本選手がすんごいライナーの3塁打を打って赤星選手が生還しました。これは貴重な追加点になりましたね。
惜しかったのは、あと一本2塁打があればサイクルヒット達成だったんですけど、きょうは投手戦風味の試合ですから打席数が少なくなるのはどうにもなりませんよね。一番難しい3塁打が出てただけにざんねんでした。

この前の対中日戦の激闘で久保田選手のイニング数が増えてましたから、きょうは8回途中から藤川選手が登板して、そのまま9回まで抑えてしまいました。

きょうはいつもとちがって「JF」でしたけど、ここでもう一個記録がでてましたね。
なんと藤川選手がプロ入初セーブだそうです。これだけ大活躍してる藤川選手ですから、意外ではありましたよね。「そう言われてみると、そうだったっけ?」て感じです。


これで貯金は今期最多の24個です。
そういう予感はしてましたけど、中日は読売の工藤選手に抑えられて負けましたから、中日とのゲーム差も4に増えました!

これで残り試合は20を切って19試合ですね。下位チームもAクラス争いや最下位争いのありえるゲーム差ですから中日以外のチームとの試合もまだまだ予断はゆるされませんけど、1戦1戦、大事に戦って行ってほしいモノです。

あしたも(阪神が勝つ)よい一日でありますように(^^
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対中日 19回戦 ナゴヤドーム(その2)

壮絶な、5時間1分の意地と意地のぶつかり合い。
ゆうべはナゴヤドームがスゴ過ぎて良く寝られませんでした。
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対中日 19回戦 ナゴヤドーム

神|000 100 011 01|4
中|000 000 102 00|3
勝:久保田5勝4敗23S
負:平井4勝4敗1S
HR:金本ソロ33号/中村豊ソロ1号
神:下柳-藤川-ウィリアムス-久保田
中:川上-高橋聡-山井-岩瀬-石井-平井

普段は守備の人な中村豊選手がやってくれました!もう涙が出そうにうれしいです。
阪神タイガースが勝ちました!!!

きょうの先発は阪神は下柳選手、中日は川上選手です。
両投手ともに立ち上がりが良くて、きょうは投手戦の予感がしましたね。
きのうは誰かさんがやらかしてくれましたから、きょうは絶対負けられません。それどころか引分けでも負け同然です。

4回表、先頭の金本選手が先制になるソロホームランで1点先取して均衡を破りますが、追加点までは取れません。川上選手を打ち崩すところまでは行きません。
下柳選手のほうも粘るピッチングをしてますから、ホント締まった良い試合です。

下柳選手は5回までで降番して、6回からは早めの継投となる2番手の藤川選手が登板しますけど、7回に代打森野選手へ四球を投げてしまうと、続く谷繁選手にタイムリーツーベースを打たれてしまい、1点返されて同点とされてしまいます。

8回、先頭の藤川選手への代打浜中選手が四球で出塁すると、赤星選手が送りバントをめずらしく成功させて浜中選手が2塁へ進むと、鳥谷選手のタイムリーで1点追加して、ふたたびリードを取り返します。こういう、1点取られたあとすぐに1点取戻すのは大事なことですよね。

その裏、3番手のウィリアムス選手は二死から立浪選手の足に死球を当ててしまいますけど、ウッズ選手を敬遠で歩かせて、続く福留選手を凡打に抑えます。息詰まる展開ですけど、ウィリアムス選手も粘ります。

9回表、先頭の金本選手がライト前ヒットで出塁すると、続く今岡選手がセンター前ヒットで出塁して、桧山選手も四球を選んび無死満塁のチャンスを作りました。
ここで1塁走者の桧山選手に代走の中村豊選手がおくられました。いつもの終盤戦定番の采配ですけど、これがあとあとで伏線になるなんて夢にも思ってませんでしたよ。

矢野選手の打球で、本塁に走った金本選手がフォースアウトになって、藤本選手への代打スペンサー選手が出てくると、中日はマウンドへ天敵岩瀬選手を送り込みます。
スペンサー選手は三振に打ち取られて、ウィリアムス選手への代打の関本選手のライト前ヒットで今岡選手が生還して中村豊選手も本塁に帰ってきますが、ビミョウなクロスプレーになってアウト判定でした。
これには岡田監督もベンチを飛び出して抗議しますが、結果は変りません。結局関本選手のタイムリーで1点の追加にとどまってしまいました。

9回裏を4番手の久保田選手が抑えてくれればすんなり終るはずでしたけど、中日打線が食い下がって来ましたね。
先頭アレックス選手にヒットをゆるして、続く森野選手にはツーベースヒットで無死2・3塁にされてしまって、いきなりのピンチです。

続く谷繁選手にもヒットゴロを打たれて、セカンドの関本選手が本塁へ送球しますけど、アレックス選手とのビミョウなクロスプレーは、今度はセーフ判定です。
当然これには岡田監督以下首脳陣が猛抗議して、ゲームが中断してしまいます。結局判定は変りませんでしたし、平田ヘッドコーチが退場処分てオマケまで付いてしまいました。

ゲーム再開して先頭の岩瀬選手には代打井上選手が送られて、犠打を打たれてしまってとうとう同点に追いつかれたうえに、一打サヨナラのピンチがさらに続きます。

荒木選手の打球を赤星選手がまさかまさかの落球でエラーしちゃいます。

ところが、これで火が付いたのでしょうか?久保田選手。井端選手は敬遠策で歩かせますが、続く代打の渡邉選手とウッズ選手を連続の空振り三振に抑えてしまいます。
「最初からそれやってよ!」て思ったのわたしだけでしょうか?

延長戦に突入して10回はお互いにゆずりませんでしたけど、11回表に先頭の中村豊選手がまさかの決勝第1号ソロホームランをレフトポールぎわ最前列に運びました!

きょうの試合は「まさか!」のバーゲンセールみたいな試合でした。心臓にはとても良くない展開の連続でしたけど、中村豊選手の決勝ホームランは今年の阪神の試合で一番うれしい「まさか!」だと思います。断言しちゃいますよ。

・・・・・もう「まさか!」はおなかいっぱいですし。

とりあえず、きのうの負けを帳消しにする1勝になりましたね。
岩瀬選手からタイムリー打てたのも大きいですし、このカード前の状態の3ゲーム差に戻しちゃいましたし。

欲を言えば2連勝したかったですけど、鬼門ナゴヤドームで1勝1敗の結果だったら「まあまあ」て感じでしょうか?なんと言っても、次の天王山第3ラウンドは甲子園です。

この決着は甲子園で付けてもらいましょう!

あしたもよい一日でありますように(^^
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対中日 18回戦 ナゴヤドーム

神|000 000 002|2
中|101 102 00x|5
勝:中田5勝2敗0S
S:岩瀬1勝1敗39S
負:井川11勝7敗0S
HR:立浪ソロ8号/ソロ9号/井端ソロ6号
神:井川-桟原-ダーウィン
中:中田-岩瀬

首位攻防の天王山第2ラウンド初戦なんですけど・・・・・
ざんねん!阪神タイガースが負けました。

きょうの先発の井川選手は、初回から井端選手、立浪選手に連続ヒットを打たれて、ウッズ選手に四球で一死満塁にすると、福留選手へ四球で押し出しで1点の先制点を献上してしまいます。

3回裏には立浪選手にソロホームランで1点追加されて、4回には一死から荒木選手をセンター前ヒットで出塁させると、続く井端選手にタイムリーツーベースを打たれて、またまた1点追加されてしまいました。

4回、5回は何とか抑えて6回からは2番手桟原選手に託しますが、その桟原選手は井端選手、立浪選手に連続ソロホームランを被弾してしまいました。
5回まで3失点でしたから最低限の失点だとは思ってましたけど、ここで突き放されてしまいましたね。
桟原選手は7回を三者凡退で抑えましたけど6回は、まさかまさかの大乱調でした。

3番手は久しぶりの登板のダーウィン選手でしたけど、8回を三者凡退で抑える好投でしたね。

打線のほうは、中日先発のルーキー中田選手に8回まで完封ペースで抑えられていましたけど、9回に金本選手が四球で出塁して、今岡選手が1・2塁間を抜けるヒット出塁すると、桧山選手はライトフライに倒れますけど矢野選手のセンター前タイムリーヒットで1点を返しました。
まさに「虎の意地」で中田選手のプロ初完封を阻止して岩瀬選手を引きずり出したと言えるんじゃないかと思います。

結果は負け試合にはなりましたけど、この一打はウチにとっては大きな大きなタイムリーヒットになったと思います。

しかも、その天敵岩瀬選手から代打の浜中選手がタイムリーヒットを打って、さらに1点返しました。

最後はスペンサー選手がファーストフライに倒れてゲームセットになってしまいましたけど、9回の2点はあしたへの希望の2点になったんじゃないかと思います。

負け投手になった先発井川選手は3失点ですけど、前回までとちがって大崩れしたワケじゃないですからちょっとは良くなってるのかな?初回の押し出しの1失点と球数が多かったのは、いただけませんでしたけど。

2番手の桟原選手は今までが良かっただけに、きょうの連続ホームランはショックだったと思いますけど、7回を三者凡退で抑えてますから案外早く立ち直れるんじゃないかと思います。
そして、ダーウィン選手は8回だけでしたけど、上位打線を三者凡退ですから前回よりもずっと進化してますよね。勝ちにはつながりませんでしたけど9回の反撃流れを呼び込んだのは、ダーウィン選手の好投だったと思いました。

試合終了直前にやっと、て感じでしたけど打線も当たりが出始めましたね。2ゲーム差に詰め寄られたとは言え、あしたさえ勝てば結果ドローみたいなものです。
勝負は「甲子園に帰ってから」と言うことにするためにも、あしたは頑張ってきょうの分を取り返してほしいモノですよね。
あしたの先発は下柳選手だと思いますけど、打線がきょうの9回の調子を忘れなければダイジョウブですよ。きっと。

でもホント、北海道で勝ち越しといて良かったですね。

あしたこそ(阪神が勝つ)よい一日でありますように(^^;



余談ですけど、さっき台風14号は通りすぎたみたいです。
だいぶ弱くはなってるみたいですけど、これからの進路にあたる皆様のご無事をお祈りしています。
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マジックのこと

ペナントレース終盤に入って阪神タイガースはきょう現在のところ、貯金は今期最多の23個で2位中日に3ゲーム差をつけて首位に立ってます。

2003年のときみたいに独走じゃないですからマジックはまだ点灯してませんけど、2003年のときよりチームに安定感があって、2003年の今頃の時期の阪神より今年の阪神のほうが強いように感じています。
チームに地力がついた感じですし、なんと言っても試合に出られない程の故障者はいませんものね。
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書いた人 Naruo.K | 阪神な日々 | comments(29) | trackbacks(34) |


対横浜 20回戦 札幌ドーム

神|000 100 000 1|2
横|000 010 000 0|1
勝:藤川5勝1敗0S
S:久保田4勝4敗23S
負:川村4勝6敗0S
HR:スペンサー ソロ9号
神:杉山-ウィリアムス-藤川-久保田
横:土肥-加藤-川村-ホルツ

きょうの先発は阪神は杉山選手、横浜は土肥選手です。
いつもは立ち上がり不安な杉山選手ですけど、どちらも初回を三者凡退に抑えるなかなかの立ち上がりですよね。

2回裏に杉山選手は暴投もあって2死3塁のピンチになりましたけど、粘って無失点に抑えられたのはまずまずだと思います。

3回表の攻撃のとき、杉山選手の左ヒジに死球が当たってしまいます。この前のヤクルト戦と言い杉山選手は災難です。
だいたい、ピッチャーへの死球なんてオキテ破りですよね(-_-#

両投手が良いせいで、阪神と横浜、両方とも凡打ばかりでしたけど、4回表にスペンサー選手がカウント1−3からの高めなスライダーをレフトスタンドに運ぶソロホームランで1点先制です。
シーツ選手やウィリアムス選手と違って、スペンサー選手は来年の阪神残留がビミョウなんだそうです。岡田監督によると「大事なところで打つような、印象に残るプレーがあったら考える」みたいなこと言われてますので、さっそく結果につながったみたいですね。
日本の野球になれてきて結果につながった、て思いたいですけどね。

5回裏、先頭の種田選手がレフト前ヒットで出塁すると内川選手が内野ゴロで送って、一死2塁になると、続く相川選手のタイムリーで同点にされてしまいました。
ここまで好投してた杉山選手ですけどホント惜しかったですね。もしかしたら今期一番の好投だったかもしれないのに、このタイムリーで勝ちが消えてしまいました。

8回からは、7回100球ちょうど1失点で好投した杉山選手に替わって、2番手ウイリアムス選手が登板です。延長線を考えての遅目のリレーですよね。
8回を三者凡退に抑えて、9回は先頭の佐伯選手まで抑えてから3番手藤川選手へつなぎます。
藤川選手は当然、多村選手、種田選手を2者連続三振に抑えてしまいます。藤川選手はもう何の不安もありませんね。これで9回サヨナラは絶対に無いって思いましたもの。

延長戦突入の10回表、横浜3番手の川村選手から先頭の今岡選手が四球を選んで、スペンサー選手がピッチャーゴロで送ります。続く矢野選手がライト前ヒットで出塁して
一死1・3塁のチャンスを作ると、藤本選手のセンター前タイムリーヒットで、やっとこ勝ち越しの1点入りました。

あとはこの10回裏に1点を守り切るでけですけど、4番手はきのう「ボヤ」を起こした久保田選手です。信頼はしてるんですけど、きのうのきょうですからちょっぴり不安もありましたけど、きょうはいつも通りピシャっと三者凡退に打ち取ってゲームセットです。

好投した先発の杉山選手に勝ちは付きませんでしたけど、今までで一番のできだったように思いますよ。この好調を維持すれば絶対次は勝てるはずです。ナイスピッチでした!

あと、スペンサー選手、監督やフロントに「後がない」っておどかされてるのもあるんでしょうけど、ナイスバッティングでした。まわりがあれだけ打てない中で打ったのは十分印象に残るプレーだったと思いますよ。シーツ選手みたいに日本でずっとやってきたワケじゃないんですから、やっと日本の野球になれてきたところじゃないかな?て思います。
桧山選手との併用でしたから、日本の野球になれるチャンスも普通の外国人野手よりもずっと少ないワケですしね。

なんと、きょうはナゴヤドームでヤクルトが勝ち越しを決めましたからゲーム差は3に増えて、貯金は今期最多の23です。
去年は悪夢と絶望の札幌ドームでしたけれど、今年は夢へ一歩近づく札幌ドームになりましたね。

火曜日からはいよいよ天王山第2ラウンド、ナゴヤドームで中日戦です。この北海道シリーズをかてにして竜退治と行きたいですね。

あと、井川選手のクセが中日にバレていたのが判明したて言うニュースがありましたので、クセを修正してエースらしいピッチングで中日をたおしてください。ぜひ!

あしたも、よい一日でありますように(^^
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対横浜 19回戦 札幌ドーム

神|003 001 000|4
横|100 000 002|3
勝:安藤9勝5敗0S
S:久保田4勝4敗22S
負:門倉9勝6敗0S
神:安藤-ウィリアムス-藤川-久保田
横:門倉-ホルツ-龍太郎

あーっ、あぶなかった!「薄氷を踏む」て、こういう感じなんでしょうね。
ヒヤヒヤしましたけど、阪神タイガースが勝ちました(^^;

阪神の先発は、8勝5敗と波に乗る安藤選手で、横浜先発はチーム事情で先発回避した三浦選手に代わって門倉選手です。

初回、門倉選手の立ち上がりはかなり良いみたいで、シーツ選手に四球を出しただけで抑えられてしまいます。
その裏、安藤選手は2アウトから金城選手に初球をライトへのライナー性の当りで二塁打されて、続く佐伯選手にも初球を右中間タイムリーを打たれてしまい1点先制されてしまいます。

3回表、先頭に回ってきた赤星選手が四球出塁すると、門倉選手は赤星選手がかなり気になるみたいでしきりに牽制球を投げますけど結局盗塁成功。これでリズムが崩れたのか鳥谷選手は四球出塁です。
つづくシーツ選手は初球を右中間に落ちるタイムリーヒットにして、これで横浜に追いつきます。
しかも金本選手への7球目をキャッチャー相川選手が後逸して鳥谷選手が生還して逆転です。
続く今岡選手はセンターへの犠牲フライを打ち上げてシーツ選手が生還して横浜を突き放しにかかります。

そのあと、門倉選手が立ち直り追加点をもらえませんでしたし、安藤選手も粘りのピッチングで反撃をゆるしません。途中から急に投手戦になってしまったみたいです。

6回表、桧山選手のあとちょっとでホームランて言う右中間フェンス上段直撃のヒットで2塁へ出塁すると、つづく矢野選手のライトへのファールフライで桧山選手が3塁へ進んで2死3塁になると、当然四球で藤本選手との勝負さけて安藤選手との勝負にこられます。

ところがきょうの安藤選手は一味ちがいました。初球を門倉選手のグラブをかすめるピッチャー強襲のタイムリーヒットにして1点追加です。あとあと考えるとこの安藤選手の1点はとても大きいモノになりましたよね。

6回1/3、85球1失点で3点差が付いて、いつものJFKにマウンドをたくして安藤選手は降板しました。ナイスピッチ&ナイスバッティングでした!

2番手ウィリアムス選手はこの回、石井選手に2塁打をゆるしますけど後続を抑えて、8回には3番手の藤川選手が登板して3人でピシャリと抑えます。藤川選手はもうぜんぜん不安感ないですよね。

ドラマは9回裏でした。JFKのトリをつとめる4番手久保田選手は、先頭小池選手にセンター前ヒットを打たれて、つづく相川選手は三振に打ち取りましたけど、内川選手の打球はライト前ヒットで一死1・2塁です。
さらに、石井選手にセンター前ヒットを打たれて一死満塁にされると久保田選手は動揺したのか続く代打の鈴木選手にまさかの押し出し死球を投げてしまい1点返されて2点差とされていましました。
しかも一死満塁のまま、次の金城選手にはタイムリー内野安打が出てとうとう1点差まで詰め寄られてしまいました。

なんとか、佐伯選手を三振に抑えてなんとか二死満塁にしますけどそれでも去年の札幌ドームの悪夢、ウッズ選手の満塁ホームランを思い出してもうドキドキものの大ピンチが続きます。あとひとり!

多村選手は初球をショート方向にゴロを撃ちますけど、ショート鳥谷選手の1塁への送球は暴投ぽい感じでドキドキもピークになっちゃいましたけど、シーツ選手が素早くランナーにタッチしてゲームセット!阪神のファーストに名手のシーツ選手がいてくれてホントに良かった!て感じですよね。シーツ選手はこの1プレーだけでもヒーロー賞モノだと思ったくらいです。

よく、シーツ選手を「シーツ先生」て呼ぶ人がいますけど、きょうこそその意味がわかったような気がします。
それと、阪神のファーストは他のチームならショートで名人と呼ばれるくらいの選手じゃないとちょっと・・・・て言ってる人もいました。まったくその通りだったと思いますよ。

もちろん、きょうのヒーローの安藤選手の打ったタイムリーがなかったらどうなっていたかと思うと背筋が寒くなります。裏で中日がヤクルト相手に大勝してたみたいですから、そう言う意味でもギリギリ1点差で逃げ切るこのとできたこの1勝は、ホントに大きい1勝だと思ってます。

北海道シリーズ第1戦はかろうじて取ることができました。もう1個勝って勢いをつけてから、首位攻防戦第2ラウンドのナゴヤドームに乗り込みたいですよね。

あしたも(阪神が勝つ)よい一日でありますように(^^
書いた人 Naruo.K | 阪神な日々 | comments(32) | trackbacks(61) |


パシフィック・リーグ

わたしは阪神タイガースのファンです。自分で言うのもアレですけど、かなり熱狂的な方だと思いますよ。
阪神以外のチームを「見に行く」ことはあっても、応援をしに球場へ足をはこんだ事はなかったんですけど、ツレに「パ・リーグの応援もおもしろいから1度外野スタンドにきてみたら?」て誘われて行ってみました。

すると・・・・
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書いた人 Naruo.K | 日々徒然 | comments(21) | trackbacks(51) |


対中日 17回戦 甲子園

中|100 000 000|1
神|003 030 200|8
勝:下柳11勝3敗0S
負:山本昌7勝7敗0S
HR:今岡ツーラン23号/スリーラン24号
中:山本昌-鈴木-石井-小林-山井
神:下柳-福原-ウィリアムス-藤川-久保田

絶対に負けられないと言う戦いは確かにあります。
・・・・・阪神タイガースが勝ちました!!

先発は前々回、前回と失敗してる下柳選手ですけど、やっぱり甲子園効果があったみたいです。
1回に井端選手がツーベースヒットで出塁して、続く立浪選手ノヒットで一死1・3塁となって、ウッズ選手の併殺崩れのあいだに1点先制されてしまいました。

立ちあがりはちょっと不安でしたけど、ここから下柳選手のピッチングが甲子園て舞台を得て真骨頂発揮です。
粘りのピッチングのお手本のようなマウンドさばきで中日打線を封じこんでしまいました。
この大一番の好投で東京ドームと広島の悪夢を完全に拭いさりましたね。5回1失点で早めの降番でしたけど、きょうの阪神は後ろのピッチャーが有り余るほどいる、て信じられないくらいのゼイタクな状態です。

2番手は、このカード初日の雨のおかげで臨時リリーフの福原選手です。先発を1回飛ばしてしまいましたけどその分、きょうも投げなきゃもったいないと言うことでしょうか?
先発に転向してずいぶん経ちますから中継ぎ陣のペースに合わせるのがむつかしくなってるのかもしれませんね。簡単に2アウト取りますけど、立浪選手にヒットを打たれるとウッズ選手に四球を与えちゃいました。

6回途中から7回は3番手ウィリアムス選手が登板して反撃の芽を全部摘んじゃいます。

8回開始の時点でスコアは7点差となってましたけど、8回は4番手藤川選手、9回は5番手久保田選手をマウンドにおくりますけど、これは調整登板でしかないでしょう。
藤川選手は病みあがりもありますけど、中10日となるホントに久しぶりの登板でしたし、久保田選手もかなり間があいてますものね。

しかし、調整登板のからみとは言え超豪華リレーですね。
点差は離れてましたけど総力戦にふさわしいラインナップで、わたし、目がくらんでしまいそう。

ああっ!甲子園に行きたかった!


打線のほうは、金本選手に当たりがないのが気になりますけど、その分今岡選手が大爆発でしたし、赤星選手の猛打賞と3盗塁もスゴイ大活躍でした。

3回にシーツ選手のタイムリーで赤星選手が生還して、まず1点。同点に追いつきます。
しかも、今岡選手の23号ツーランで一気に逆転しちゃいます。

5回にも、5回途中交代で中日2番手のルーキー鈴木選手から24号スリーランを放って、中日を突き放しにかかっちゃいます。
交流戦のあとくらいからでしょうか?天敵だった中日山本昌選手は、すっかり普通に手ごわいくらいの投手になちゃった感じがありますよね。

7回には、今岡選手のタイムリーと代打浜中選手の犠打で2点をダメ押ししちゃいました。
きょうの、超豪華リレーにはこの2点が大きかったですよね。

対中日の首位攻防戦、終わってみたらゲーム差は元のままの1.5です。
始まる前は互角と予想してましたけど、雨のせいもあってホントに互角でした。

打線は金本選手に元気がないですけど全体的に好調ですし、中継ぎ陣は藤川選手が復帰して万全だと思います。

あとは先発陣ががんばるだけですよね。
9月は日程がずいぶんスキマだらけですから、なんだか『なんとかなる』ような気がしてきました。
書いた人 Naruo.K | 阪神な日々 | comments(27) | trackbacks(82) |



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