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対読売 22回戦 甲子園(涙)

読|000 000 001|1
神|120 000 20x|5
勝:下柳14勝3敗0S
負:内海4勝9敗0S
読:内海-マレン-酒井
神:下柳-藤川-ウィリアムス-久保田

対読売最終戦、しかも優勝を決める大事な一戦の先発は安定感抜群の下柳選手で、読売先発は内海選手でした。

初回、最多勝のかかる先発の下柳選手は読売打線を三者凡退に抑えて、もしかしたら今季一番の立ち上がりかもしれません。

その裏、阪神の初回の攻撃は先頭赤星選手の打球をショート二岡選手が悪送球して、記録はショートエラー出塁です。
続く鳥谷選手の打席ではキャッチャー村田選手がパスボールしてしまって赤星選手は2塁へ進塁しました。
読売さんは監督や打線を強化するより先に投手や守備を強化した方が良いんじゃないでしょうか。

鳥谷選手とシーツ選手が凡退した次の金本選手は、ライト前タイムリーヒットを打って赤星選手が2塁から生還します。まずは1点先制です!

2回裏には、先頭のスペンサー選手がレフト線へツーベースヒットを放って、続く矢野選手もセンター前ヒットで無死1・3塁のチャンスになって、次の関本選手もレフト前タイムリーヒットで2点目を追加です。三者連続ヒットで簡単に追加点でしたね。

無死1・2塁になったところで、下柳選手はキッチリ送りバントを成功させて一死2・3塁のチャンスをつくりました。こういう打撃の小技も下柳選手は一級品ですよね。

ここで先頭に戻って赤星選手は叩きつけるみたいなセカンドゴロを打ちましたけど、3塁走者の矢野選手が生還して、さらに1点追加です。

下柳選手は2回と3回を連続三者凡退に抑えて、パーフェクトピッチングです。そして、4回以降も走者はゆるしても得点をゆるさない、しかも走者は出しても一人までです。
もう文句ナシのピッチングですよね。



そして7回表、いつもの「EVERY LITTLE THING EVERY PRECIOUS THING−リンドバーグ」の曲に乗せてリリーフカーで藤川選手の登場です。
この登板で、伝説の稲尾和久さん(元西鉄ライオンズ)のシーズン登板記録を抜いて79試合目の登板となりました。しかも優勝を決める記念の試合での登板ですから甲子園も、テレビの前のわたし達も大盛上がりでした。もう「神様!仏様!球児様!」です。

もちろんここは三者凡退で、藤川選手の出番はスグに終っちゃいましたけど、テレビの前とは言え、伝説の生れる瞬間を目撃することができてホントにシアワセでした。

その裏の攻撃では、鳥谷選手のボテボテの当りを岩館選手がグラブトスに失敗して内野安打の出塁となります。
シーツ選手が大きなフライで倒れた後、金本選手がレフト前にクリーンヒットを打って、続く今岡選手は四球出塁で二死満塁のチャンスです。
今年あちらこちらで色々と物議を醸したチャンステーマが鳴り響く中、いま絶好調の桧山選手の当りはライナー性のライトタイムリーヒットです!しかも次の矢野選手もレフトへの連続タイムリーヒットで、この回トドメの2点を追加しました。

この時、横浜スタジアムの横浜−中日戦はもつれ初めてましたから、ここで一気に決めてしまえば完全自力優勝です!

8回は3番手ウィリアムス選手の登板です。藤川選手の大活躍のカゲにかくれてますけど登板数は70を越えてますし、何と言っても準ホールド王ですからウィリアムス選手は2003年の優勝に続いて今年も優勝に大きく貢献してくれたワケです。伝説の助っ人、バース選手も偉大ですけど、ウィリアムス選手も偉大な貢献をしてくれましたよね。

ウィリアムス選手はこの回、打者を三者連続三振に討ち取ってしまいます。

そして今年のシーズンを象徴したJFKトリオの大トリ久保田選手ですが、矢野選手をセンターへのヒットで出塁させると、続く高橋選手もセンターへヒット出塁です。
次の小久保選手をサードゴロのゲッツーに討ち取って「あと一人コール」にはいりますけど、続く二岡選手の打席で暴投して3塁走者矢野選手の生還をゆるしてしまって、きょうの読売初得点です。しかも二岡選手はセンター前へのヒット出塁です。

でもまあ、状況が状況ですからこの程度は「ご愛敬」て感じですね。

そしていよいよフィナーレです。最後の打者阿部選手はカウント2ストライク1ボールからレフトへフライを打ち上げて、金本選手が満面の笑みでキャッチしました!
 
 
 
 

 祝 阪神タイガース優勝!!

 
 
 
 
書いた人 Naruo.K | 阪神な日々 | comments(75) | trackbacks(96) |



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