わたしを甲子園に連れてって!

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対中日 22回戦 甲子園

中|000 000 000|0
神|010 200 10x|4
勝下柳13勝3敗0S
負:川上11勝7敗0S
HR:金本ソロ38号
中:川上-金剛
神:下柳-ウィリアムス-藤川-久保田

「勝てたらいいな」と思って見ていました(^^
ごらんのように阪神タイガースが勝ちました!

ここまで10勝11敗の対中日最終戦です。ここで勝ってなんとかタイに持ちこまないといけない大事な試合です。

先発は今期好調の下柳選手で、何とか連敗をストップしたいところですね。

初回、井端選手にヒット出塁をゆるしますけど、相変わらずの粘りのピッチングで後続を断って失点に結びつきません。
しかも、スライダーの切れがいつもよりもっと良い感じですし、バックも守備で下柳選手を盛り立てます。
こういう試合は「良い流れの試合」のお手本ですね。ランナーこそ出しますけど、失点する気がしません。

中日先発はエース川上選手で、あちらの立ち上がりも上々みたいですけど、下柳選手がこういう投球してますから野手陣もノって行けそうなので、投手戦にはならないんじゃないかと思いました。

2回裏、先頭の金本選手が川上選手の4球目、変化球をライトスタンドへ一直線のライナーみたいな低い弾道で放り込むソロホームランです。
2年前の日本シリーズのホームランを思い出して、見ていて涙が出そうです。
この当りなら左打者でも浜風関係なしですね。並の打者には無理でしょうけど。

4回裏には、先頭の鳥谷選手が内角高目のストレートを振り抜いてセンター前へはじき返すヒットで出塁して、続く片岡選手もシーツ選手の日替り代役スタメンになって初めてのヒットで鳥谷選手を3塁へ送って、自らも1塁へ出塁です。
片岡選手は22打席ぶりのヒットですけど、これまでも四球出塁で貢献してますからそれほど久しぶりて感じじゃなかったですね。

そして、金本選手の打席で3球目を川上選手がワイルドピッチで鳥谷選手が生還して1点追加です。さっきのライナーみたいなホームランでビビってるビビってる(^^
結局金本選手は四球出塁で無死1・2塁になりました。

次の今岡選手はセカンドゴロで金本選手が2塁封殺されますが、一死1・3塁でチャンスが続きます。

続くのは、ここのところ調子を上げてきていた桧山選手で、教科書に載せたくなるようなピッチャー返しを放って3塁の片岡選手がゆっくり生還して1点追加します。桧山選手タイムリーヒット、おみごとでした!

下柳選手は6回80球6安打無失点での降板となり、7回からは2番手ウィリアムス選手にマウンドを譲りました。
走者はゆるしますけど、失点は一切ゆるさない「粘りのピッチング」そのものでしたね。
ナイスピッチング!下柳選手!

7回裏のラッキーセブンには一死から矢野選手がツーベースヒットで出塁すると、藤本選手はショートゴロでしたけど、矢野選手が3塁へ走って二死3塁のチャンスをつくりました。
すると、7回表から守備に付いた関本選手がピッチャーの足元をスゴイ勢いで破るセンター前タイムリーヒットで矢野選手を返して、ダメ押しの1点を追加しました!
桧山選手と同じく関本選手もここのところ調子を上げてきてましたから、期待通りの活躍ですよね。



8回にはきのう谷繁選手にソロホームランを打たれて、今期の防御率0点台が絶望的になってしまった藤川選手が3番手で登板です。
先頭はその谷繁選手でしたけど、みごとに三振に抑え切りました。しかも、全球ストレート!で打ち取りましたので、きょうはリベンジの気持ちで行ったんじゃないかと思いますよ。見ていてちょっと胸がスッキリしましたよね。

9回にはJFKトリオの大トリ、4番手久保田選手登板で立浪選手には粘られて四球出塁をゆるしますけど、無失点でゲームセットです!

なんと下柳選手は、これでハーラートップの13勝です。最多勝も夢ではなくなってきましたね。
完投は難しいタイプですし、御本人もガラではないでしょうからあえてエースとはお呼びしませんけど、いまの時点でウチの最強投手になりましたね。
読売のベテラン投手工藤選手もスゴイとは思いますけど「ウチのベテラン投手もスゴイんだぞー!」て自慢したいですよね。

そして金本選手が公約していた、今期2度目の下柳選手の「お立ち台」も金本選手に引きずられるようにして2人で立ってくださいました!
下柳選手らしさがあふれる、もう最高にかっこ良いヒーローインタビューだったと思います。

わたしの持ってるナンバージャージはOB、助っ人まで含めて全部中継ぎ抑え一筋の投手の背番号ばっかりなんすけど、初めて先発投手の下柳選手の42番作っちゃおかなー・・・なんて思ってしまいました。
・・・・・あっ、中継ぎから先発に転向したナンバーが一着あったっけ(^^;

そう言えば、今年のキャンプのときに下柳選手がベテランを引き連れて岡田監督のところへ行って「優勝しましょう!」と言ったそうです。それを聞いた岡田監督が泣きそうになって応えていたと言うエピソードがあったそうですね。
その下柳選手が今期大活躍で、しかもチームがピンチのときにしっかり働いてくれているから、いまのこの位置があるのだと思います。

まあ、対中日戦成績は11対11のドローで終ってしまい完全優勝はなくなって「画●点睛を欠く」になってしまいましたけど、2003年のときは中日に負け越してるんですから、一歩前進したと考えましょうよ。

あしたも良い一日でありますように(^^


追記:
きょうの新聞によりますと、奥様の看病でチームを離れていた安藤選手も練習を再開したとのことで、奥様の体調も快方に向かわれてるみたいで一安心ですね。

追記(その2):
下柳選手をお立ち台に引きずって行ったのは金本選手じゃなくて、和田コーチとトラッキーでした(^^
書いた人 Naruo.K | 阪神な日々 | comments(28) | trackbacks(73) |



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